初戦・岩田絵里奈アナ(29)、2回戦は水卜麻美アナ(37)と日テレ勢を連続撃破したのがテレ東・田中瞳アナ(28)。しかし、準決勝ではニュース一筋の硬派アナがすっくと立ちはだかった。〝報道&バラエティー〟の二刀流で破竹の勢いに乗る田中アナ。8...
記事全文を読む→山本恵里伽
熱戦が続く準々決勝の最後のカードは、TBS・山本恵里伽アナ(30)とテレビ朝日・安藤萌々アナ(26)が激突。お互い「報道番組」を背負った絶対に負けられない戦いが始まる!実力伯仲で、戦前の予想では静かな立ち上がりになると見られたが、いきなり大...
記事全文を読む→バラエティーのフジテレビか、報道のTBSか─。局の看板を背負って相対するのは〝朝の顔〟井上清華アナ(29)と「報道特集」のキャスターに就任した山本恵里伽アナ(30)。脂が乗り切ったアラサー同士の対決の行方は‥‥。「井上アナは21日まで放送さ...
記事全文を読む→今、全国の女子アナファンが深刻な喪失感にさいなまれている。9月30日、カトパンことフリーアナウンサーの加藤綾子が「Live Newsイット!」(フジテレビ系)のメインキャスターを卒業し、活動休止に入ったのだ。さらに同日「好きな女性アナウンサ...
記事全文を読む→コロナをきっかけに、オトコの噂が流れたのはTBSの山本恵里伽アナ(28)。19年6月から「news23」でサブキャスターを務め、メインの小川彩佳(36)の産休中は約3カ月にわたって代理を務めたエース候補にいったい何が。「8月30日からテコ入...
記事全文を読む→10月7日午後10時41分ごろ、関東地方を中心に震度5強の強い地震が発生。この影響で、テレビ各局は対応に追われることとなった。「この日は、『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)や『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)など、各局で人気番組が放送さ...
記事全文を読む→入社6年目となるTBS・山本恵里伽アナの評価はうなぎ上りだ。同期の伊藤楓アナが今年退社するなど岐路に立たされる年代にあって、看板番組の「NEWS23」の担当は2年を超えた。「メインキャスターの小川彩佳が昨年7月から産休を取った時は、3カ月も...
記事全文を読む→9月28日、嵐・櫻井翔と相葉雅紀が、それぞれ結婚を発表した。2人の相手はどちらも一般女性だという。「一部スポーツ紙によると櫻井の相手は、大学時代から親交のある一般女性で、元テレビ局員とのこと。2人は距離を置いた時期もあったそうですが、約2年...
記事全文を読む→「女子高校生たちから『ハゲおじさん』と呼ばれていた男が逮捕されました」ホラン千秋(32)がニュースを読むと、現場スタッフは「ハグ!ハグ!」と慌てた声で指摘。ミスに気づいたホランはハッとした表情で、「『ハグおじさん』です。失礼しました」と即座...
記事全文を読む→人気女子アナたちに様々な動きが出てきた20年。21年は、女子アナ勢力図が大きく書き換えられる1年となりそうだ。出産後、わずか3カ月で「news23」(TBS系)のキャスターに復帰した元テレビ朝日アナのフリーアナ・小川彩佳。その“必死ぶり”の...
記事全文を読む→いやはや、球界とともに女子アナたちもストーブリーグに突入だ。コロナ禍のあおりを受けて、広告収入減少に歯止めがかからないテレビ業界では、厳冬覚悟の契約更改が待ち構えている。「ポジション変更」「素行不良」「選手兼任監督」など、明暗分かれる銭闘攻...
記事全文を読む→続いては女子アナの真価が問われる「アナウンス州」(選挙人40人)へと移ります。ここでは公共党と民放党が激突。NHK関係者は、公共党の池田伸子候補を猛プッシュです。理由を聞いてみましょう。「NHK全局でトップと評されるほどの超実力派。女性初の...
記事全文を読む→第一子を出産してからおよそ3カ月で「NEWS23」に復帰した、フリーアナの小川彩佳。19日の復帰初日には、本人が「衣装が片っ端から入らない」と言っていた通りで、そのバストはミルクタンク状態でパンパン。男性視聴者をニンマリさせたが、ママオーラ...
記事全文を読む→局アナと大きく違って、常に「人気」を意識せざるを得ないのがフリーアナ。それを如実に物語っていると言えるのが、10月19日、およそ3カ月ぶりに「news23」(TBS系)に復帰を果たした小川彩佳キャスター(35)を巡る近況情報だ。復帰した番組...
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