【相談】総務省が4月に発表した「人口推計」によると、75歳以上の人口が初めて2000万人を超えたそうです。現在の日本の人口は約1億2100万人ですから、年寄りの割合は約16%。少子高齢化が問題になっているのは以前から当然知っていましたが、こ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2024年 9/6・10/3合併号
皆さん、こんにちは!ボヨヨ〜ン!で、おなじみの「かつみ♡さゆり」の♡さゆりで〜す!お元気ですか?最近は物価高と言われていますが、生活は大変じゃないですか?いくら大変と言っても、私たちみたいに最大で43社に返済する生活を送ってる人はいませんよ...
記事全文を読む→熱戦が続く準々決勝の最後のカードは、TBS・山本恵里伽アナ(30)とテレビ朝日・安藤萌々アナ(26)が激突。お互い「報道番組」を背負った絶対に負けられない戦いが始まる!実力伯仲で、戦前の予想では静かな立ち上がりになると見られたが、いきなり大...
記事全文を読む→森高千里、宮沢りえに始まり、数多くの人気女優を輩出した登竜門といえば、大塚製薬「ポカリスエット」のCMである。歴代を通じて透明感あふれる作品のイメージだが、4代目・中山エミリ45)の場合は、テイストの違う撮影の連続だった。「ポカリスエットの...
記事全文を読む→山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」をバックに、男女の淡い恋模様を描いたのが、JR東海「クリスマス・エクスプレス」の有名なシリーズCMである。初代・深津絵里、2代目・牧瀬里穂に続き、3代目ヒロイン役を務めた高橋里奈(55)が当時を振り返った。...
記事全文を読む→サントリー「南アルプスの天然水」の初代CMガールを務めたのは遠山景織子(49)。雄大かつ静謐な大自然の中で、透明感あふれる彼女の存在感は際立っていた。─CMが放送された92年、17歳当時のことを覚えている?遠山ロケ地は山梨県で富士山のすぐそ...
記事全文を読む→1993年5月19日の神宮球場、午後6時20分開始のヤクルト対広島6回戦は、日をまたいで決着を迎えようとしていた。同点で迎えた延長14回裏2死満塁、絶好のサヨナラ機に打席に入ったのはミミズやセミを食べるなど奇行で知られたレックス・ハドラーだ...
記事全文を読む→「花粉症」と言えばスギやヒノキの花粉が飛散する春の印象が強いが、1年を通して何らかの花粉が飛散している。「秋の花粉症」は、夏の終わりから10月頃にかけて発症する。原因となる花粉には、主にキク科のブタクサ、ヨモギ、アサ科のカナムグラ、イネ科の...
記事全文を読む→思い起こせば、さながら2大王者タイトル統一戦の様相を見せたマッチアップもあった。「86年6月13日の西武対近鉄戦で、デービスが右ヒジにシュートを当てた東尾修にパンチ4発とキックを食らわせました。後にデービスは大麻取締法違反で逮捕されますが、...
記事全文を読む→プロ野球は優勝争いの佳境を迎えている。優勝すれば今までのしんどい思いが報われる。あと一歩で逃せば、これほど悔しいことはない。現在は3位までクライマックス・シリーズに進出できるが、やっている方はリーグ優勝しか見ていない。セ・リーグは最後までも...
記事全文を読む→2000年6月の三沢光晴らの大量離脱によって、所属選手が川田利明と渕正信の2人になってしまった全日本プロレス。それでも馬場元子オーナーが看板を下ろさなかったのは「馬場さんの三回忌までは」という意地だった。その後、天龍源一郎の10年ぶりの復帰...
記事全文を読む→他球団の選手同士が〝呉越同舟自主トレ〟で仲よしこよし。危険な投球にも、せいぜい打者が投手をにらむ程度で手は出さない。そんな「優等生」ばかりがあふれかえる令和のプロ野球とは対照的に、かつてはコンプラ度外視で首脳陣から選手までが大炎上!放送禁止...
記事全文を読む→来年で40周年を迎える名物番組が、ついに終了することになりそうだ。「これまで何度となく、打ち切り説が流れましたが、来年3月の終了が決まったそうです」そう話すのはスポーツ紙記者だ。生放送の情報バラエティー番組としてテレビ界最長寿を誇る番組だが...
記事全文を読む→かつて〝第二の安室〟を嘱望された女優の動向に注目が集まっている。三十路になり色香を増す中、私生活にも変化の兆しが‥‥。業界からは早くも大胆濡れ場を期待する声が噴出しているという。その女優とは、西内まりや(30)だ。8月に不動産会社「シーラテ...
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