清原和博

スポーツ
Posted on 2025年06月26日 05:59

プロ野球に1993年オフ導入の「FA制度」を作った立役者をご存じだろうか。1980年、プロ野球選手会初代会長となった中畑清氏である。その経緯をぶっちゃけたのは、元日本ハム・斎藤佑樹氏のYouTubeチャンネル「斎藤佑樹 野球場プロジェクト」...

記事全文を読む→
カテゴリー:
スポーツ
Posted on 2025年06月21日 09:56

読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんが89歳でこの世を去った。6月8日に桐ヶ谷斎場で行われた葬儀・告別式では王貞治氏(85)、松井秀喜氏(51)ら、長嶋さんと縁のある巨人OBが参列。そこには96年オフに「僕の胸に飛び込んできてほしい」と長嶋...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2025年01月25日 05:56

「西武 VS 近鉄」パ・リーグ公式戦・1994年4月9日メジャーリーグで2度のノーヒットノーランを達成している野茂英雄だが、日本では一度もない。惜しかったのは1994年4月9日の開幕戦だ。舞台は西武球場。先発の野茂は8回まで西武打線をノーヒ...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2025年01月15日 09:58

西武や巨人で活躍した清原和博氏の次男・勝児が、慶應義塾大学野球部に入部するという。慶大野球部では兄の正吾が4番を任されるなどして、卒業後はプロ入りが期待されたが、残念ならがドラフト指名されることはなかった。ファンとしては4年後、弟・勝児がプ...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2024年12月01日 05:56

西武の二塁手・辻発彦が一塁の守備についていた清原和博の〝異変〟に気付いた。泣いていた。あの清原が泣いていた。テレビ画面に大きく映った。辻が「泣いてちゃ、ゴロが捕れないぞ」尻を叩いた。泣くのはまだ早いぞと─。1987年11月1日、西武球場で行...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2024年11月28日 05:59

「今後は野球の道ではなく、新たな目標を持ち、社会に出る準備をする」慶応大学の清原正吾が11月25日に自身のインスタグラムで、野球人生を終了させると報告した。清原和博氏の長男という抜群の注目度で、小学校3年から軟式野球チームに所属。しかし、そ...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2024年10月09日 09:59

スポーツニュース番組「JNNスポーツチャンネル」(1986年~1990年)に日本初の女性スポーツキャスターとして起用され、ブレイク。以降はスポーツ番組に限らず、レポーター、司会者など活躍の場を広げ、バラエティー番組にも数多く出演した。そんな...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2024年09月21日 17:56

思い起こせば、さながら2大王者タイトル統一戦の様相を見せたマッチアップもあった。「86年6月13日の西武対近鉄戦で、デービスが右ヒジにシュートを当てた東尾修にパンチ4発とキックを食らわせました。後にデービスは大麻取締法違反で逮捕されますが、...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2024年09月19日 05:59

プロ野球ドラフト会議の目玉として急浮上した慶応大学・清原正吾の「実力診断テスト」となる東京六大学野球秋季リーグ戦がスタート。立教大学相手に「4番・一塁」で全試合スタメン出場するも、ノーアーチに終わった。スポーツ紙デスクが振り返る。「13打数...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2024年09月16日 17:59

1985年、プロ野球界のレジェンド・清原和博氏がドラフト会議で「運命の日」を迎えてから39年。その長男で慶応大学4年の清原正吾がプロ志望届を提出。親子2代で「運命の日」を迎えることになった。とはいえ、厳しい見方をする球界関係者は多い。「本格...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2024年09月15日 17:58

ドラフト候補の慶応大学4年生、清原正吾内野手がプロ志望届を提出した。父親は西武、巨人、オリックスで活躍した、あの清原和博氏。引退後こそお騒がせであるものの、プロ通算本塁打は歴代5位と、偉大な選手である。そんな父を持つ正吾は中学、高校時代は野...

記事全文を読む→
カテゴリー:
スポーツ
Posted on 2024年09月13日 09:58

西武、巨人、オリックスで活躍したプロ野球界のレジェンド・清原和博氏の長男で、慶応大学4年の清原正吾内野手が、プロ志望届を提出した。メディアの取材に応じた正吾は、「父親である清原和博という背中を見てきて、やっぱり夢のある舞台ですし、今ここで挑...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2024年09月02日 17:58

その「エスカレーター越え」の豪快弾に、思わず目を奪われてしまった。8月31日にエスコンフィールド北海道で行われたのは、日本ハム×東京六大学選抜戦。4番・一塁で先発出場した慶應大学の清原正吾が、プロ通算525本塁打を誇る父・清原和博氏を彷彿さ...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2024年08月23日 09:59

「日本シリーズで松坂君から打ったことがあったんですけど、それは嬉しかったですね。シリーズもチームが強くて、4連勝できたんですよね。それもあって、よく覚えてますね」元巨人の清水隆行氏が、記憶に残る自身のホームランを感慨深く振り返ったのは、Yo...

記事全文を読む→
もっと見る
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/6/24発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク