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記事全文を読む→清原和博 真面目な生活ぶりに反して“強面感”増大「マフラー改造ベンツで都内を爆音大爆走」
読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんが89歳でこの世を去った。6月8日に桐ヶ谷斎場で行われた葬儀・告別式では王貞治氏(85)、松井秀喜氏(51)ら、長嶋さんと縁のある巨人OBが参列。そこには96年オフに「僕の胸に飛び込んできてほしい」と長嶋さんに口説かれ、西武から電撃FAで巨人の一員となった清原和博氏(57)の姿もあった。
「清原氏にとって長嶋さんは幼少期からの憧れの存在であり大恩人。巨人入りの際には、長嶋さんから『僕の“背番号3”をあげるから』と言われたと清原氏自身が今年1月放送の番組でうれしそうに語っていました。告別式では沈痛な表情で手を合わせ続けていましたね」(スポーツ紙記者)
オリックスで08年に現役を引退した後、野球評論家として活動していた清原氏だったが、16年2月に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕。その後、自身のユーチューブチャンネルでも更生をアピールし、球界復帰を目指していると見られている。
もっとも、真面目な生活ぶりに反して、このところ強面オーラとアウトロー感がひときわ増しているとも。球界関係者が語る。
「普段は愛車の黒のベンツを自分で運転して移動していますが、マフラーを改造した爆音を響かせながら都内を爆走。“そっちの筋の人”にしか見えません。外見のいかつさも相当なもので、夏場はTシャツに短パン、サンダル姿。足首からふくらはぎにかけてびっしり入っているタトゥーが目を引きます。ここ数年は髪、髭をキレイに手入れしているものの、これが白髪で妙な迫力があるんです」
コーチとして球界復帰を目指すなら、タトゥーは厳禁だが、
「21年3月から懇意にしているクリニックでレーザー除去を開始したものの、4年経っても消えていません。あまりの痛さに中断しているとの話も聞きます。せめてサポーターで隠せばいいのに、まったく気にする素振りもなく、眉をひそめるプロ野球関係者は少なくありません。本当に球界復帰したいなら、プライベートの振る舞いから見直すべきなのですが、進言する人もいないようです」(前出・球界関係者)
清原氏の球界復帰は実現するのか。前出・スポーツ紙記者が後を引き取る。
「薬物問題に関する球界の忌避感は根強く、『オールスター9連続奪三振』の不滅の記録を打ち立てた江夏豊氏(77)でさえ、93年に覚醒剤で逮捕されたことで復帰がかないませんでした。一方で『更生の機会を与えるべき』という声があるのも事実。古巣である巨人と西武とは折り合いがよくないものの、遠からず他球団でコーチを任される可能性はありそうです」
前出・スポーツ紙記者は「完全にタトゥーを除去できたならば」と前置きし、セ・パ2球団での現場復帰の可能性を示唆する。
「一昨年にヘッドコーチ就任が噂された中日が最有力でしょう。PL学園の後輩である立浪和義前監督との縁から、昨年まで3年連続で中日キャンプでの臨時コーチを務めていて、選手の信頼も厚い。最後の所属チームであるオリックスも『清原入閣』を検討していると聞きます」
果たして、“コワモテ番長”に球界復帰はあるのか。
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