ドラフト会議

スポーツ
Posted on 2025年10月24日 18:00

今年のプロ野球ドラフト会議では支配下73人、育成43人が指名された。会場が最も盛り上がったのは、米スタンフォード大学に留学中の佐々木麟太郎の名前がアナウンスされた瞬間。そして首を傾げてしまったのは「巨人の2位指名」だった。「これは『ナゾ枠』...

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Posted on 2025年10月24日 15:00

巨人は今年のドラフト会議で、6選手の支配下指名をした。目玉は前日に公表していたm鷺宮製作所の本格派左腕・竹丸和幸の単独1位だ。2位は早稲田大学のサイド右腕・田和廉、3位に亜細亜大学のトルネード左腕・山城京平と続き、上位3枠を即戦力投手で固め...

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スポーツ
Posted on 2025年10月23日 15:30

「2025年プロ野球ドラフト会議」が、間もなく開催される。今年、ぶっちぎりでセ・リーグを制した阪神は報道によると、創価大学の立石正広内野手1位指名する公算が大きいという。広島、ヤクルト、ソフトバンク、日本ハムも立石を1位候補に挙げており、重...

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スポーツ
Posted on 2025年10月23日 13:00

佐々木麟太郎の指名はあるのか。10月23日夕に、プロ野球ドラフト会議が行われる。主役は大学No.1スラッガーの立石正広内野手(創価大学)だが、スタンフォード大学の「佐々木の指名があるのか」は、別の意味で興味深い焦点のひとつだ。海外留学中の選...

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スポーツ
Posted on 2025年10月23日 07:00

2年連続で日本シリーズ進出を果たしたソフトバンク・小久保裕紀監督。その手腕が高く評価される一方で、チーム内部では不穏な空気も漂っている。「来季に向けた重要イベントのひとつ、ドラフト会議に小久保監督が“出席しない”ことになったんで...

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スポーツ
Posted on 2025年10月22日 07:00

ソフトバンクの「メジャー流編成方針」に、球界から「時期尚早だ」の声が出ている。日本ハムとのクライマックスシリーズ・ファイナルステージを制し、10月25日から始まる日本シリーズに臨むソフトバンクは、その2日前に実施されるドラフト会議には、小久...

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スポーツ
Posted on 2025年10月17日 06:45

新井カープの救世主となれるのか。広島が10月23日に迫るドラフト会議で創価大学の立石正広内野手を1位指名すると表明している。強打堅守の立石は山口県防府市の生まれ。お隣り「準地元」出身で、大学生内野手ではナンバー1と言われる逸材だ。広島が1位...

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Posted on 2025年10月03日 06:30

プロ野球では、10月23日にドラフト会議が行われる。今年は豊作なのか、不作なのか。阪神OBの赤星憲広氏が2025ドラフト番付を作成した。YouTubeチャンネル「スポーツナビ野球チャンネル」に出演した赤星氏は、スポーツライターの西尾典文氏、...

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Posted on 2025年09月25日 07:00

今、プロ野球界の話題といえば、クライマックスシリーズ(CS)の存在意義だ。阪神が2リーグ制では最速となるリーグ優勝を決めた。以後、指摘されているのは、CSファイナルステージが始まる10月15日までの日程問題だ。それまで1カ月以上も空いてしま...

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Posted on 2025年09月15日 08:45

運命が交差する今年の「プロ野球ドラフト会議」は、10月23日午後4時50分から東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催される。当日はTBS系列やスカイA、ニッポン放送などで生中継が行われ、一般に向けた観覧チケットの販売が予定されている。例年...

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スポーツ
Posted on 2025年08月06日 06:30

日本テレビの元アナウンサーであり、現在はフリーアナとして活動する上重聡は、PL学園出身の高校球児。甲子園大会には投手として出場経験がある。第3回AAAアジア野球選手権大会の日本代表に選出され、優勝に貢献した。しかし、プロ入りはせず。確かにド...

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Posted on 2025年07月30日 07:45

このままではセ・リーグは、進化が止まったガラパゴス島にならないか。球界からそんな不安が噴出している。原因は来春の選抜大会から指名打者(DH)制が導入される方針が明らかになった、高校野球にある。まだ正式決定ではなく、日本高野連の理事会での承認...

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スポーツ
Posted on 2025年06月14日 05:54

長嶋が現役引退した74年、のちにMLBで日本人初の大砲として君臨する怪童が産声を上げた。監督復帰した92年オフ、長嶋はドラフトで怪童を引き当てる。奇妙な縁で結ばれた師弟は、終生の絆で結ばれた。2人の血脈は昭和から平成、さらにはその先の未来に...

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スポーツ
Posted on 2025年02月22日 17:58

球界には「今だから話せること」が山のように存在する。そのひとつを明かしたのは、ベースボールマガジン社の代表取締役社長・池田哲雄氏だ。それは1979年のドラフト会議の、とんでもない裏話だった。早稲田大学で華々しい成績を残した岡田彰布が、ドラフ...

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