ホンダの2025年4月から12月期決算は、純利益が前年同期比42%減の4654億円、四輪事業の営業損益は1664億円の赤字で、14年ぶりの赤字転落となった。それでも連結でなんとか黒字を保っているのは、過去最高益を叩き出した二輪事業が支えてい...
記事全文を読む→藤原喜明「お前、クマと戦わせやがって、この野郎!」/テリー伊藤対談(1)
プロレスラーとして一時代を築き、硬派なキャラクターで「組長」としてバラエティー番組でも活躍した藤原喜明。実は天才テリーとも浅からぬ因縁があった!組長が今でも忘れられないその出来事とは? 師匠・アントニオ猪木への愛が炸裂した一本勝負のゴングが鳴る!
テリー 組長、ご無沙汰してます!
藤原 おう、ご無沙汰。もう30年ぶりぐらい?
テリー そんなに経ちますか。
藤原 お互い、後期高齢者の仲間入りだな。(誕生日は)12月27日だろう。俺が4月27日なんで。
テリー もうすぐ76歳だ。
藤原 そうだよ(笑)。
テリー それ、何持ってるんですか。
藤原 これ? コーラ(※本当はウイスキー)。
テリー お酒飲んでるの?
藤原 そうだよ。
テリー 何で飲んでるんですか、昼間から。
藤原 昼間だから飲むんだよ。俺は仕事中以外は飲まねぇんだ(笑)。
テリー どのぐらい飲むの。
藤原 こういう仕事がある時は、昔はだいたいボトル3本ぐらい飲んだよ。
テリー あ、そう。健康管理は?
藤原 ないない、そんなもの。好きなものを食って、好きなことをやるだけ。
テリー 病院は?
藤原 ほら俺、18年ぐらい前にステージ3の胃がんやっただろう。5年生存率が41.7%、当時はね。それで15年ぐらいずっと病院に行ってたんだけど、まあ、この年になって「もういいや」と思って、3年ぐらい行ってない。
テリー 行ってくださいよ!
藤原 いやいや、そんなことはどうだっていいんだよ。お前、クマと戦わせやがって、この野郎!
テリー アハハハ。あの時って40代でしたっけ?
藤原 そうだよ。「ちょっと行け」とか言っといてさ、(飛行機の)俺の隣、空席なんだもん。
テリー カナダまで行ってもらったんですよね。
藤原 行ったよ。「クマと戦え」って言われてさ。俺も逃げるの嫌だからさ、「いいよ」って言ったんだよ。「俺、合法的に殺される」と思った。
テリー 怖かった?
藤原 当たりめぇだよ! 何で来なかったんだよ、この野郎!
テリー さっきネットでその映像見たんですけど、けっこう大きかったですね。
藤原 いや、そんなに大きくねぇんだよ。だけどね、あっちで聞いたんだけど、クマは小さいほうがスピードがあるから怖いんだって。大きいとおっとりしちゃってるらしいな。
テリー なるほど。
藤原 それから季節。あのクマはペットだったんだけど、飼ってる奥さんが言ってたよ。「夏の間はいい子なんだけど、冬眠前の今は私だって殺されるわ」って。飼い主が「殺される」って言ってるんだよ。俺、まったくの他人だよ?
テリー それは怖いね。
藤原 ちょっと待て、何、他人事みたいなこと言ってるんだよ! あのね、飼い主の男が身長2メートル以上あってさ、「準備できました」って、来たら血を流してるんだよ。「どうしたの?」って聞いても「うん、ハハハ」みたいな感じで。だから俺、スタッフに「大丈夫だろうな?」って言ったの。そしたら、「大丈夫です、ちゃんと保険に入ってますから」って。
テリー アハハハハハ。
藤原 お前この野郎! スタッフもヤバいと思ってるじゃねぇか! ホント、とんでもない現場だったよ。
ゲスト:藤原喜明(ふじわら・よしあき)1949年、岩手県生まれ。地元の高校を卒業後、機械メーカーの工員やコックなどを経て、1972年「新日本プロレス」入門。新人時代からカール・ゴッチに師事し、のちに“関節技の鬼”と呼ばれる。アントニオ猪木のスパーリング・パートナーも務めるなど、その強さには定評があった。1984年「第1次UWF」に参加。その後、「新日本」復帰、「第2次UWF」参加を経て、1991年「藤原組」旗揚げ。解散後はフリーランスとして「新日本」を中心に多くの団体に参戦。また「組長」の愛称で独自のキャラクターを確立し、プロレス以外に俳優、ナレーター、声優などでも活躍。「猪木のためなら死ねる! 2『闘魂イズム』受け継ぎし者への鎮魂歌」(宝島社)発売中。
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→ダウンタウン・浜田雅功にとって、テレビ朝日で冠番組を持つのは「浜ちゃんのこれが聖地や!」(2000年7月)以来、26年ぶりのことになる。トップアスリートの人間ドラマに迫る新番組「浜田雅功とアスリート幸福論」(5月17日スタート)がそれだ。テ...
記事全文を読む→開幕前の下馬評が高かった日本ハムが苦戦している。5月17日の西武戦(エスコンフィールド北海道)ではリリーフ陣が打ち込まれて、痛恨の逆転負け。借金は2となり、ソフトバンクと入れ替わってリーグ4位に落ちた。「ミスが多すぎて、話す気にならない。今...
記事全文を読む→

