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記事全文を読む→巨人・橋上秀樹監督代行は「必ずうまくいかないです」江本孟紀が断言する「監督途中辞任」の「悪い話」
「家庭どうのこうのは別として、プロ野球の大きな損失!」
野球解説者・江本孟紀氏が自身のYouTubeチャンネル〈江本孟紀チャンネル「エモやんの、人生ふらーりツマミグイ」〉でこう断じたのは、巨人の指揮官を電撃辞任した、阿部慎之助前監督についてだった。
5月25日夜、阿部氏は都内の自宅で娘2人のケンカを止めようとした際、長女に反論されたことで投げ飛ばすなどしたという。長女にケガはなかったが、対話型AIのChatGPTにどうすべきかを質問したところ、児童相談所に通報するよう指示が出た。その結果、児童相談所から警察に連絡が入り、なんと暴行容疑で逮捕となったのである。
そして翌日、阿部氏は巨人の監督を辞任し、謝罪会見を開いている。
「緊急事態!どうなる巨人軍??」と題した5月26日の動画で、江本氏はセ・パ交流戦から橋上秀樹コーチが監督代行を担っている巨人について、自身の経験を交えて次のように指摘したのである。
「私の時も代理監督というのが、シーズン途中でありました。必ずうまくいかないです、代理監督が出てくると。監督の言う通りやってた人が内部昇格のようになるにしても、人間が違いますから。選手が動揺するんです」
「ガックリしましたね。結果的に8勝しかできなかった」
自身が阪神時代に監督が途中交代した一件を持ち出すと、さらに「うまくいかない」理由を説明。
「阿部のためにってやってた選手もいるでしょうから。私も実際、そうでした。私が尊敬していたブレイザー(監督)ってシーズンの前半で辞めて、バッティングコーチやってた人が代理監督になりましたが、ガックリしましたね。私は(それまで)8年連続2ケタ勝って、10年続けようと目標にしてたんですけど、結果的に8勝しかできなかったんですよ」
ドン・ブレイザー監督が就任したのは1979年シーズン。ところがこの年のドラフト1位・岡田彰布の起用法をめぐって球団と対立し、1980年5月14日に辞任している。と同時に、中西太ヘッド兼打撃コーチが監督に昇格したのだった。
セ・パ交流戦初戦、5月26日のソフトバンク戦で、巨人は3-8で大敗。これでリーグ戦から今季最長の5連敗となった。巨人の今シーズンは「必ずうまくいかない」になってしまうのか…。
(所ひで/ユーチューブライター)
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