来年の1・4東京ドーム大会で引退試合を行う「新日本プロレス」棚橋弘至の対戦相手が、リングに金の雨を降らせる“レインメーカー”こと、オカダ・カズチカに決まった。11月8日の愛知・安城大会で、メインイベントの棚橋―Yuto‐Iceと...
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現役時代にはその暴れっぷりもさることながら、数多くの迷言・珍言を残してきたのが、プロレス界のレジェンド、長州力だ。中でもプロレス界の歴史に名を刻んだ大問題発言、それが1994年2月に放った「墓に糞ぶっかけ」だろう。コトの起こりは1992年1...
記事全文を読む→新日本プロレス1・4東京ドーム大会で、引退試合に臨む棚橋弘至の相手はやはり「あの男」なのか。10月17日・18日に米プロレス団体WWEの日本興行が東京・両国国技館で開催された。元新日で現在はWWEで大活躍する中邑真輔が凱旋勝利を飾った後、リ...
記事全文を読む→新日本プロレスのビッグマッチ「KING OF PRO-WRESTLING 2025」10月13日に開催された。メインイベントのIWGP世界ヘビー選手権試合では、王者ザック・セイバーJr.とG1覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下...
記事全文を読む→およそメインイベントとは思えない光景が繰り広げられたのは、10月6日に行われた新日本プロレスの後楽園大会だった。IWGPジュニアヘビー級選手権試合が組まれ、王者エル・デスペラードと前王者DOUKIが対戦。今年の1・4東京ドーム大会で戦った際...
記事全文を読む→五輪戦士の加入が大きなニュースになった新日本プロレスは、来年1月4日に東京ドーム大会が行われ、社長・棚橋弘至の引退試合、そして東京五輪柔道男子100キロ級金メダリスト、ウルフ・アロンのプロレスデビュー戦が予定されている。さらには「ワールドプ...
記事全文を読む→約1カ月にわたって激戦が繰り広げられた新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス35」は、8月17日にKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)×EVILの決勝が行われ、竹下が初優勝を飾った。まさに死闘と呼べるファイトに会場は熱狂...
記事全文を読む→毎年夏の風物詩、新日本プロレス「G1クライマックス」がいよいよ7月19日に、北海道・北海きたえーるで開幕する。35年目を迎える今大会は、エースとして引っ張ってきた内藤哲也の電撃退団や、前IWGP世界ヘビー級王者の後藤洋央紀が右肘負傷で欠場し...
記事全文を読む→老舗プロレス団体「新日本プロレス」に入団した東京五輪柔道男子100キロ級金メダリスト、ウルフ・アロンの「デビュー」は来年1月4日の東京ドーム大会だ。長年、新日本プロレスを中継しているテレビ朝日は、地上波で全国ネット放送することを早くも発表し...
記事全文を読む→新日本プロレスは6月29日に愛知県体育館で「TANAHASHI JAM~至(いたる)」を開催した。社長の棚橋弘至が全面プロデュースを手掛け、全9試合で豪華な対戦カードを次々に実現。ベルトを懸けた第3試合にはNEVER無差別級選手権、第5試合...
記事全文を読む→7月19日に開幕する新日本プロレスの真夏の一大イベント「G1 CLIMAX 35」を前に、またもや物議を醸す出来事が起きた。7.4東京武道館大会で「出場者決定戦」が行われ、残りの出場枠をかけてドン・ファレと大岩陵平の対戦が決まっていた。しか...
記事全文を読む→東京五輪男子柔道100キロ級で金メダルを獲得し、6月の全日本実業団体対抗大会を最後に引退したばかりのウルフ・アロンが、新日本プロレスへの入団を発表した。「いつか柔道で思い残すこと、やり残すことがなくなったら、プロレスをやりたいと思っていた」...
記事全文を読む→東京オリンピック柔道男子100キロ級金メダリストのウルフ・アロンが新日本プロレスに入団するという電撃発表には、社長の棚橋弘至も出席したが、一緒に並んでもウルフの体格のよさは、すでにヘビー級そのものだった。翌日のNHK「おはよう日本」や民放ニ...
記事全文を読む→業界の盟主・新日本プロレスの人気の翳りを示すような事態が起きていた。2025年6月30日をもって愛知県体育館(名古屋市)の一般利用が終了するのに伴い、新日本は最後の愛知県体育大会を6月29日に開催する。これまで数々の熱戦が繰り広げられた会場...
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