昭和プロレスマニアで、しかも新日本プロレス信者だった私のような人間にとって、「格闘王」こと前田日明の存在はアントニオ猪木、藤波辰爾、長州力、初代タイガーマスク(佐山聡)らと並ぶ、時にはそれ以上に憧れの存在だった。そして多くの同志がそうだった...
記事全文を読む→前田日明
ズラリと並んだ面々はダンプ松本、クラッシュ・ギャルズのライオネス飛鳥と長与千種、ジャガー横田、ブル中野、井上京子…。かつて全盛を誇ったプロレス団体「全日本女子プロレス(全女)」に所属していたプロレスラーたちだ。全女はNetflixで配信中の...
記事全文を読む→「格闘王」こと前田日明が、UWFをともに引っ張ってきた高田延彦と不仲になったきっかけを明らかにした。8月11日の「有吉ぃぃeeeee!~そうだ!今からお前んチでゲームしない?」(テレビ東京系)に出演すると、誕生日を迎えたトシ(タカアンドトシ...
記事全文を読む→アジア人初であり、ボクシング史上2人目の2階級4団体の王座統一を達成した「モンスター」といえば、井上尚弥だ。そしてキックボクシングから転身、格闘技成績通算45戦無敗を誇る「神童」が那須川天心。今や、日本のボクシング人気を牽引する象徴的なボク...
記事全文を読む→1987年の新日本プロレスは、長州力をはじめとするジャパン・プロレスの大半の選手がUターンしてきた。86年1月から業務提携という形で新日本マットに上がっている、前田日明らのUWFを併せた陣容は84年の選手大量離脱以前の最強軍団に戻ったと言っ...
記事全文を読む→昭和のプロレスには特別な想いがある。「燃える闘魂」ことアントニオ猪木はもちろん、「四次元殺法」で一世風靡した初代タイガーマスク、「名勝負数え唄」と呼ばれた長州力VS藤波辰爾の遺恨試合の数々…。中でも「格闘王」こと前田日明と、彼が率いるUWF...
記事全文を読む→4月11日から日本テレビ系で始まった新番組「午前0時の森」。月曜と火曜の深夜に「プラチナナイト」枠で放送され、月曜MCを村上信五と劇団ひとり、火曜MCを若林正恭と水卜麻美アナが担当する実験的バラエティー番組だ。そんな同番組を巡り、放送スター...
記事全文を読む→元プロレスラーで格闘家の前田日明が、3月21日深夜に生放送されたバラエティ番組「午前0時の森」(日本テレビ系)に出演し、ギリギリ発言を連発。ネットをドン引きさせた。この日、前田はグラドル関連のアカウントを342個フォローしていることを告白。...
記事全文を読む→テリー他に今、気になってるのは、どんなことですか。前田やっぱり日本人はもっと政治に目を向けるべきですね。日本人って情報に対して鎖国状態なんですよ。マスメディアも悪いんですけど、例えばテレビで芸人やタレントが政治の解説をするでしょう。彼らはプ...
記事全文を読む→テリー格闘技界のことを伺いたいんですが。最近の日本の、特に若い選手なんかはどうなんですか。前田自分らの頃よりも今の若い子はけっこう天才的な子がいますよ。感覚だけでやってるんじゃなくて、自分がなんでこういうことができるかを、ちゃんと説明できる...
記事全文を読む→テリー前田さんは10年夏の参院選に民主党公認で出馬予定でしたよね。最終的には辞退されましたけど。今もそういう気持ちはあるんですか。前田はっきり言って、今は与党にも野党にも絶望してます。民主党も自分が離れたあとに何をやるのかなと見ていたら、野...
記事全文を読む→●ゲスト:前田日明(まえだ・あきら)1959年、大阪府生まれ。1977年、「新日本プロレス」入団。84年に移籍した「第一次UWF」に至るまで、あらゆるリングで伝説の戦いを繰り広げた。88年、「第二次UWF」を旗揚げ、UWFムーブメントを巻き...
記事全文を読む→「格闘王」の異名も取った元プロレスラーの前田日明氏のYouTubeチャンネル〈前田日明チャンネル〉に、西武ライオンズや巨人で活躍した元プロ野球選手・大久保博元氏が出演。プロレス界と野球界のお金事情についてトークを展開したところ、「“日本人の...
記事全文を読む→格闘王と称されたプロレス界のカリスマ・前田日明がYouTubeデビューした。初投稿は昨年の12月26日<【前田日明引退試合】 前田日明VSアレキサンダー・カレリン>で、惜しくも判定で敗れた1999年2月21日の前田の引退試合の模様が流れ、前...
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