「格闘王」こと前田日明が、UWFをともに引っ張ってきた高田延彦と不仲になったきっかけを明らかにした。8月11日の「有吉ぃぃeeeee!~そうだ!今からお前んチでゲームしない?」(テレビ東京系)に出演すると、誕生日を迎えたトシ(タカアンドトシ...
記事全文を読む→倍賞美津子
2019年3月26日、都内の病院でGIST(消化管間質腫瘍)のため、68間の生涯を閉じた個性派俳優、ショーケンこと萩原健一。1980年代中盤から交際8年、同棲5年半を経て、結婚間近とされていたのが、4歳年上の倍賞美津子だった。2人は1985...
記事全文を読む→4月22日、29日の2週にわたり放映されるNHK版「犬神家の一族」。4月4日に特番が放映されたものの、1976年当時15億5000万円の配給収入をあげた話題作のリバイバルとしては、どうも盛り上がりに欠けるのだ。いったいなぜか。「華がないんで...
記事全文を読む→10月1日に亡くなった新日本プロレス創設者・アントニオ猪木さん。そんな猪木さんの闘魂を受け継ぐべく、11月17日、東京・国立代々木競技場第一体育館で「新日本プロレス50周年記念 シンニチイズム ミュージックフェス」の開催が決定した。当日は、...
記事全文を読む→10月1日に心不全で死去したアントニオ猪木さん(享年79)の当時をよく知る元猪木番記者がかつてを振り返った記事に、違和感の声が上がっている。その内容は「アントニオ猪木がいちばん好きなのは2番目の妻、倍賞美津子さんだった」というものだ。具体的...
記事全文を読む→映画界には常に「あれはもしかして本当に?」という噂がつきもの。そんな都市伝説を検証する。男性の下腹部が充血により硬くなる現象をズバリ指す言葉を出して、「つい、○○しちゃった」と、なんともチャーミングな笑顔で親しい映画記者に打ち明けたのは、0...
記事全文を読む→若さ=美ではない。柔らかに熟れてこそ色香増す熟女優のカラダを、その方面に詳しい芸人のみなみかわ氏が熱く語る!「胸がね、デカいんですよ!」みなみかわ氏が鼻息荒く語るのは、「復讐するは我にあり」(79年、松竹)の倍賞美津子(72)。当時32歳。...
記事全文を読む→ボインの数ほど映画がある──。昭和に実った「むちむちぷりんな傑作」を、映画評論家・秋本鉄次氏とライター・藤木TDC氏の好事家2人が大放談!秋本僕の中でボインといえば、「肉体の門」(88年、東映)のかたせ梨乃(61)。おおらかなボディに実った...
記事全文を読む→アントニオ猪木が設立したプロレス団体を舞台に“お家騒動”が勃発!金銭トラブルの訴訟を、なんとファミリー間で起こされてしまったのだ。しかも訴えられたのは、先頃籍を入れた4人目の妻だった。実は「女帝」と恐れられる彼女が、長年にわたって「燃える闘...
記事全文を読む→半沢の敵として東京編から登場した伊勢島ホテル専務の羽根夏子役を演じた倍賞美津子(66)も「成り上がり」という意味では高評価を受けた。もはや大女優の域に達している倍賞だけに、成り上がる必要すらないようにも思えるが‥‥。民放局関係者が、その理由...
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