広末涼子の「W不貞スキャンダル」で、久々に「魔性の女」という活字を目にしたが、芸能界ではスキャンダルをきっかけに結婚・離婚を繰り返す「魔性女優」の存在は、珍しいものではない。かつて取材した重鎮監督をして、「あの娘はね、好きになると周りが一切...
記事全文を読む→大竹しのぶ
「犬神家の一族の新解釈を切り開いた」「最高の犬神家」と、NHKの「犬神家の一族」(NHK BSプレミアム)に絶賛の声が上がっている。称賛されたのは、小林靖子氏の脚本だ。4月22日に前編、4月29日に後編が放送されたが、前編放送後の評判は微妙...
記事全文を読む→何度も実写化された人気作であり、原作の熱心なファンが多いことから、放送前から関心が高かったドラマ「犬神家の一族」(NHK BSプレミアム)。4月22日には前編が放送され、29日には後編が登場する。監督、演出は「鎌倉殿の13人」(NHK)の吉...
記事全文を読む→4月22日、29日の2週にわたり放映されるNHK版「犬神家の一族」。4月4日に特番が放映されたものの、1976年当時15億5000万円の配給収入をあげた話題作のリバイバルとしては、どうも盛り上がりに欠けるのだ。いったいなぜか。「華がないんで...
記事全文を読む→「ウチの奥さんなんか『美人女優』と書かれたことがなかったんで、よく怒ってましたよ」元妻・大竹しのぶについて、3月25日放送の「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)でそう語ったのは、明石家さんまである。リスナーからのメールで、WBC(ワールド...
記事全文を読む→「不思議ちゃん系」キャラが魅力のあのちゃんが世間をザワつかせたのは、2021年10月13日に放送された「ラヴィット!」(TBS系)だった。出題されるクイズに芸人たちがいつもの大喜利ノリで回答するなか、芸人たちも真っ青な解答を連発していた。た...
記事全文を読む→1988年9月に電撃入籍し、世間をアッと言わせた明石家さんまと大竹しのぶ。翌89年9月に長女IMALUが誕生するも、4回目となる結婚記念日を目前にした92年9月、正式離婚した。2人は時間をずらして離婚会見を行ったが、その際、さんまが使った「...
記事全文を読む→「お笑い怪獣」の異名も取る、明石家さんま。1981年に放送を開始したお笑いバラエティ番組「オレたちひょうきん族」(フジテレビ系)の出演を皮切りに全国区のスターとなり、86年に放送されたドラマ「男女7人夏物語」(TBS系)の共演をきっかけに、...
記事全文を読む→明石家さんまが8月14日放送の「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)に出演。 元妻で女優・大竹しのぶの五輪閉会式出演を見逃したことを明かしている。さんまは以前から五輪の聖火ランナーや閉会式に出たいと公言。同番組放送前に打ち合わせなどで来てい...
記事全文を読む→明石家さんまが5月29日放送の毎日放送ラジオ「ヤングタウン土曜日」で、女優・大竹しのぶとの離婚原因を改めて語る一幕があった。さんまはアニメーション映画「漁港の肉子ちゃん」(6月11日公開)を企画プロデュースし、大竹を肉子役に起用。26日に行...
記事全文を読む→「魔性のオンナ」「天然ボケ」「お芝居の天才」…この3つの要素を兼ね備えた名女優と言っても過言ではない、大竹しのぶ。そんな大竹が、モノマネタレント・清水ミチコのYouTubeチャンネル「清水ミチコのシミチコチャンネル」に出演した。清水のレパー...
記事全文を読む→そうした自我を貫く時は、誰が相手でもひるまない。「主演した『江』の撮影現場で大先輩の宮沢りえ(46)や鈴木保奈美(53)にいきなりタメ口で話しかけて空気を凍りつかせたこともあります。さらには17年、亀梨和也(34)主演のドラマ『ボク、運命の...
記事全文を読む→ここまでハードな情欲シーンを演じられると、門脇のプライベートにまつわるスキャンダルも大いに気になるところ。だが、実は15年3月に俳優・仲野太賀(27)との熱愛が「フライデー」で報じられて以降、表に出たものは何もないのだ。門脇をよく知る女性誌...
記事全文を読む→芸能界では、男のエキスを吸い取る女優ほど、ビッグになるというジンクスがあった。人気商売の裏も表も見つめてきたベテランレポーター松本佳子氏と、「ご意見番」芸能評論家の肥留間正明氏が、女たちの光芒を語り尽くした。松本まず、「魔性の女」と言われて...
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