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Posted on 2025年11月29日 18:00

〈男が溺れる必殺テク〉永野芽郁「お兄ちゃん呼び」の系譜は大竹しのぶ/有名美女「魔性の媚態」ミステリー

2025年11月29日 18:00

 ひとえに“魔性の女”と言っても、様々なタイプがある。上目遣いの潤んだ瞳やさりげないボディタッチ─。男を沼らせるテクニックに長けた女優たちの魅惑のヒミツに迫ろう。

 田中圭(41)との不倫疑惑、並行してドラマで共演した韓国人俳優のキム・ムジュン(27)との二股疑惑、さらには坂口健太郎(34)との交際歴も発覚し、一躍“令和の魔性の女”に名乗りを上げたのが永野芽郁(26)だ。

 そのあざとさを象徴するのが坂口はともかく、交際していない鈴木亮平(42)にまで「お兄ちゃん」と呼んで、ノドを鳴らして近づいていたことだ。

 恋愛心理研究所所長の安藤房子氏が解説する。

「それほど親しくない相手でも積極的に『○○さん』と呼びかけると、距離が縮まります。ただし1時間に5回以内。それ以上だとしつこくなります。それがニックネームやあだ名であると、さらに効果的ですね」

 そんな永野の魔性ぶり、その系譜はあの大物女優にたどり着く。芸能ジャーナリストの佐々木博之氏が語る。

「ホワッとした独特の話し方は、男に『守らなきゃいけない』と勘違いさせる。かつての大竹しのぶ(68)に通じるものがあります。実際にはそうではないしたたかさがあるのですが、この系譜が永野や蒼井優(40)へと連なっている。永野は悪いことをしている自覚がないようで『性悪』でもないから、生来持っている自然体の姿で『魔性』を演じられるのです」

 蒼井にしても岡田准一(45)や大森南朋(53)など数々のイケメンと噂になり、鈴木浩介(50)に至っては、将来の結婚生活のためにマンションまで購入したのに捨てられたとされている。

「結局、結婚相手に選んだのは芸人の山里亮太(48)。最後は自分から逃げないような男をしっかり選んだ印象です。明石家さんま(70)と結婚に至った大竹、カズレーザー(41)を夫に選んだ二階堂ふみ(31)とも被ります」(前出・佐々木氏)

 実力派女優たちは天然を装いつつ、巧妙なあざとさを隠し持っている。

 95年に映画「写楽」(松竹、松竹富士)で共演した真田広之(65)との不倫がきっかけで、「魔性」の異名で呼ばれたのは葉月里緒奈(50)だった。

「奧さんがいても平気です」と堂々と略奪宣言したのが拍車をかけた。

 芸能レポーターの城下尊之氏が当時を振り返る。

「彼女は『目で殺してくる』タイプ。囲み取材で質問者の目をじっと見て話すんですよ。何事も斜に構えている亡き芸能レポーターの須藤甚一郎さんに『ゾクッとした』と言わしめたほどですから本当なのでしょう」

 この「見つめる」という行為には意味があるようで、

「好意を持っているというアピールです。男性が勘違いしてしまうことも多いでしょう。ただし5秒以内であれば効果がありますが、5秒以上だと見え透いたように映り、逆効果となる。また相手より先に目を逸らすことも、好感を持ってもらえる所作となります」(前出・安藤氏)

 おそらく、当時の葉月は効果を知ったうえで、高等テクニックを駆使したのであろう。

 23年に人気シェフ・鳥羽周作氏(47)とのW不倫が発覚した広末涼子(45)は、ズバリ恋多き女性だった。清純派と言われていた若かりし頃から、男を振り向かせるテクの持ち主だったようだ。

「まだ20歳そこそこの時、夜な夜な西麻布のクラブで泥酔していました。現地に取材に行くと、彼女の姿があった。私がカウンターでコーラを飲んでいると、隣に来て話しかけてきたんです。『何飲んでるの?』『コーラ』『なんでそんなの飲んでるの?』と言って、テキーラを注文して一気飲み。このフレンドリーさに男が陥落してしまうのかと。実際、業界での彼女の評判は悪くないです。クセの強い男に惹かれる傾向はありますが、(鳥羽シェフに)性行為を想起させる手紙をしたためてしまうのも昭和を感じさせる魔性ですね」(前出・佐々木氏)

 周囲を振り回す彼女になぜ男たちは心を射貫かれるのか。先の安藤氏は言う。

「年配の男性に多く見られるのが、『男尊女卑の価値観』を恋愛に持ち込むことです。なぜ自分に振り向かないのか、振り向くべきではないのか、と結論づけてしまうようなヒーロー願望が強い人は追いかけてしまう。また『リアクタンス理論』という現象もあります。相手が逃げれば逃げるほど、追いかけたくなる。例えばLINEの返信が3回に1回など、自分の思うリアクションが100%でないと、さらに深追いすることになるのです」

 魔性の女とは、本音や素顔が見えないミステリアスな存在。ところが、逆に自分をさらけ出して相手を虜にしてしまうのは、上原多香子(42)だ。

「サバサバしていて何でもあけすけにしゃべってくれます。包み隠さず全部出すので、そういうところに惹かれる方もいるのではないでしょうか」(前出・城下氏)

 あけすけなのは性に関しても同様だったようで、

「かつてSPEEDの4人は2人ずつ分かれて生活していて、彼女は新垣仁絵(44)と一緒でした。しかし彼女が男を部屋に連れてくると、新垣はコンビニに行って立ち読みをしなければいけなかったといいます。10代の頃からお盛んだったようです」(芸能記者)

 言葉で相手をイチコロにするのは、水沢アキ(70)だ。

「『あなただけが(私の)味方してくれる』と言われたことがあります。ところが後日、先輩のスポーツ紙記者が同じことを言われていたんです。みんなに言っているんだなと。特別な存在であることを誰にでもアピールしているのも、籠絡テクニックなのでしょう」(前出・城下氏)

 その一方で、風吹ジュン(73)は何気ないスキンシップで相手を骨抜きにする。

「食事をする機会があったのですが、『男はお金とか名誉じゃないのよ。女だって年、若さじゃないのよ』と手の上に手を重ねられて言われた時はゾクッとしました」(芸能関係者)

 わかっていながら、魔性のテクニックに溺れる男たち。くれぐれも身を滅ぼすことがないようにしたいものだ。

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