1963年11月22日、アメリカ・ダラスのテキサス教科書倉庫ビル6階から放たれた銃弾に倒れたケネディ大統領。犯人とされるオズワルドが身を潜めていた、いわば惨劇の最前線である「6階の窓」が、事件から63年の時を経てオークションに登場することに...
記事全文を読む→物価高をしぶとく生き抜くために‥‥世界の節約術に学べ!(3)中国は爆買いよりもコスパ重視
首都圏を中心に地価の高騰も止まらない。都心の一戸建ては1億円超が当たり前で、一般のサラリーマンが購入するのは夢のまた夢である。ならば、いっそのことロシアの「ダーチャ」を手本にしてみるのがいいのでは‥‥。
「都市部の住居と田舎の菜園付きの住居を行き来する二拠点生活です。日本で行う場合は、都市部に単身の拠点、田舎に家族と暮らす自宅を構えるのが◎。郊外なら都心ほど一戸建ての価格は高くありませんし、駐車場や庭の敷地も確保できます。自宅の庭で家庭菜園にチャレンジすることをお勧めします。週末農業の自給自足で支出を抑えられますからね」(荻原氏)
そもそも、大それた夢を持つこと自体がナンセンスなのかもしれない。中国では、“低燃費”にして無理のない暮らしを実現する「寝そべり族」という価値観が流行しているのだ。
「中国国内の不景気の影響で若者を中心に支持されるようになりました。日本の若者の『〇〇離れ』に通じるものがあって、家、車、結婚、子作り、消費への意欲が希薄だといいます。ただ、単に無気力なのは容認できませんが、欲望をコントロールして生活コストを限界まで下げるのは非常に経済的です。夢と野心を捨てた先にある究極のミニマリストと言えるでしょう。また、最近の中国人は爆買いよりも『平替(ピンティ)』という名の消費のグレードを下げる行動に熱心です。ブランド品よりもコストパフォーマンスを重視する傾向が強くなりました」(荻原氏)
同様に、合理的な考えでケチケチしているのがオランダ人だ。
「オランダにはシビアなワリカン文化があります。日本ならグループで飲み食いした総額を人数で割るものですが、オランダでは個人が飲み食いした分だけをそれぞれが会計するのが一般的。英語圏でワリカンを意味する『ダッチアカウント』が、オランダ式の会計と直訳されるのもうなずけるでしょう。ちなみに、オランダ人に『一杯飲みに行こう』という誘い文句で飲み屋に誘ったら、本当にビール一杯で帰ってしまうから注意が必要です」(大手旅行代理店関係者)
国ごとに千差万別のお役立ち節約術。物価高をしぶとく生き抜くために真似してみては!
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