8月に入り、各地で酷暑が続く中、いっそうの熱中症対策が叫ばれている。デスクワーク中や外出時、喉を潤すために清涼飲料水やスポーツドリンクをガブ飲みするサラリーマンの姿も目立つ。しかし、喉の渇きを解消するつもりの水分補給が、かえって体に深刻な不...
記事全文を読む→「猪木ボンバイエ」レコードB面に元妻・倍賞美津子が提案した「ある工夫」/日本音楽シーン「名作裏面史」
10月1日に亡くなった新日本プロレス創設者・アントニオ猪木さん。そんな猪木さんの闘魂を受け継ぐべく、11月17日、東京・国立代々木競技場第一体育館で「新日本プロレス50周年記念 シンニチイズム ミュージックフェス」の開催が決定した。
当日は、新日プロ50年の歴史を彩ってきた名選手の入場テーマを作曲した高中正義や渡辺香津美など、豪華ミュージシャンが生演奏。その演奏をバックに、猪木さんとともに戦ってきた藤波辰爾、長州力、武藤敬司、蝶野正洋などのレジェンドが登場する。音楽とともに、スクリーンに映し出される数々の名場面を堪能できるとあって、日増しにファンのボルテージも増すばかりだ。
そんな「燃える闘魂・アントニオ猪木」の入場テーマとしてお馴染みなのが、「炎のファイター~INOKI BOM-BA-YE~」だ。実はこの曲、もともとは伝説のプロボクサー、モハメド・アリの伝記映画「アリ・ザ・グレイテスト」(1977年公開)のテーマ曲「アリ・ボンバイエ」で、アリから友情のしるしとして贈られ、同年に「アントニオ猪木とザ・ファイターズ」名義でリリースされたものだ。
「ボンバイエ」とは、コンゴのリンガラ語で「奴をやっちまえ!」を意味する「Boma ye(ボマ・イェ)」が訛ったもの。メロディーは原曲同様、トランペットが中心だが、軽快なパーカッションが熱い魂を感じさせ、絶妙なアクセントになっている。
そして、レコードのB面にカップリングされているのが、なかにし礼作詞の『いつも一緒に』。歌うのは、当時、猪木さんの妻だった女優・倍賞美津子だ。
2人は71年に結婚、88年に離婚しているのだが、なんでも、この曲に歌詞をつけることを提案したのが、彼女だったのだとか。聴き返してみると、歌詞のあちこちに、試合前に夫を「マットという戦場」へ送り出す妻の複雑な思いが垣間見え、なかなか興味深い。
このレコードは、猪木の入場テーマとして有名になったこともあり、世界的に有名なギタリスト、カルロス・サンタナも99年にリリースした「El Farol」で、「炎のファイター」を彷彿させるフレーズで、鳴きのギターを披露している。興味があれば、原曲と聴き比べてみるのも面白いかもしれない。
(山川敦司)
アサ芸チョイス
可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...
記事全文を読む→堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...
記事全文を読む→2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...
記事全文を読む→

