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記事全文を読む→プロ野球ファンが羽賀研二の「不同意わいせつ」事件より気にする「逮捕歴と巨人リーグ優勝確定」の「いわくつき法則」
過去3回の逮捕、そして巨人のリーグ優勝3回。打率に換算すれば10割だ。
元「いいとも青年隊」の羽賀研二容疑者が2月10日、不同意わいせつの疑いで沖縄県警に逮捕された。これで通算4度目の逮捕となるが、事件の中身ではないところで「騒動」が起きることに。
「また巨人が優勝してしまうのか」
真っ先に目を向けられたのは、この男の逮捕歴とプロ野球の奇妙な相関関係だった。
過去の逮捕を時系列で並べると、その一致ぶりに驚く。
2007年、詐欺と恐喝未遂容疑で逮捕。この年、巨人はセ・リーグ優勝する。2019年、強制執行妨害容疑などで逮捕。巨人はリーグ優勝。2024年、再び強制執行妨害容疑などで逮捕(のちに不起訴)。巨人がまたもリーグ優勝。
3回逮捕されて3回とも巨人がペナントを制している。もはや偶然で片付けるにはできすぎた数字だ。
これに気付いた人たちがXで次々と話題にする。
〈羽賀研二逮捕で巨人優勝濃厚〉
〈巨人優勝確定〉
〈そもそも逮捕の回数どうなってんだよ〉
などという具合だ。
ところがこの法則には、巨人ファンが素直に喜べない「不吉なオマケ」がついていた。2007年はリーグ優勝したものの、クライマックスシリーズ(CS)で中日に敗れ、日本シリーズの舞台すら踏めなかった。2019年はCSを突破して日本シリーズに進出したが、ソフトバンクに4連敗と一蹴された。2024年もリーグ優勝を飾りながら、CSでDeNAに足元をすくわれ、またしても日本シリーズには届かなかった。
リーグ優勝はする。しかし、その先では必ず負ける。これが「羽賀研二の法則」の落とし穴だ。これをそのまま当てはめれば、2025年の巨人はセ・リーグを制することになる。だが最終的に待っているのは、ポストシーズンでの苦い結末かもしれない。
そもそも逮捕のたびにプロ野球の優勝予想に名前が出てくる元タレントというのは、前代未聞だろう。羽賀容疑者の4度目の逮捕は巨人にとって吉報なのか、それとも凶報なのか。答えが出るのは秋になってからだ。
リーグ優勝の期待と、日本一になれないジンクス。巨人ファンにとっては喜んでいいのか警戒すべきなのか、なんとも悩ましい「曰く付きの法則」なのだった。
(ケン高田)
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