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記事全文を読む→織田裕二が「飛雄馬の姉か!」と形容したドラマ「水滸伝」の興味深い役どころ
WOWOWとLemioで2月12日から放送・配信されるドラマ「北方謙三 水滸伝」のジャパンプレミアが行われ、主要キャストの織田裕二、反町隆史、亀梨和也、満島真之介、波瑠、玉山鉄二、松雪泰子、佐藤浩市といった豪華俳優陣が登壇。そこで宋江役をどう捉え、演じてきたかと聞かれた織田の答えはというと…。
同作は12世紀初頭の北宋末期の中国を描いた物語。織田が演じた宋江は、現在の山東省近辺で反乱を起こした四大叛徒のひとり。義侠心に篤く困った人に救いの手を差し伸べることから、「及時雨」(欲しい時の恵みの雨の意)とあだ名された人物だ。
舞台挨拶の模様が一部公開されたYouTubeチャンネル「oricon」の2月9日の動画を見ると、織田は次のように語っている。
「最初に宋江という役をと言われた時、何かの間違いかなと思いました。どっか行ってしまいそうな役ではなく、ただひたすらみんなの心の傷に絆創膏を貼っていくような、そんな男だったんで。飛雄馬の姉か、みたいな、そんな気持ちでやってました」
織田の言う「飛雄馬の姉」とはもちろん、あの国民的スポ根マンガ・アニメの登場人物だ。テレビでは1968年から1971年まで放送された「巨人の星」では、主人公・星飛雄馬が巨人の元三塁手の父から野球の熱血指導を受けるのだが、飛雄馬の心優しき姉・明子は母親代わりとなって、飛雄馬に接する。大木の陰で涙ながらに飛雄馬の鍛錬を見守る姿は、記憶に残る名シーンだ。
「巨人の星」を知るのは主に中高年層だが、
「WOWOWの視聴層は30代以下が全体の約75%を占めており、若年層からミドル層が中心のようです」(エンタメ誌ライター)
感慨深い視聴者は、織田の演技とかつて見たスポコンアニメをダブらせることになるか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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