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記事全文を読む→中居正広がもたらした損失をキムタクが埋め合わせ!そして織田裕二「踊る」最新劇場版に暗雲が…
木村拓哉が主演する「教場」(フジテレビ系)シリーズの、集大成となるプロジェクトが始動する。映像化第4弾となる最新作は、シリーズ史上初となる映画で来年、劇場公開される。
2023年4月期に連続ドラマが放送され、今回の映画化となるが、木村で思い出すのは、同局の主演ドラマ「HERO」が2度にわたって映画化され、いずれもヒット作となったことだ。
「CMスポンサー各社の出稿見合わせで大減収のフジテレビは現在、映画事業に力を入れ、番宣CMをバンバン流しています。そのおかげもあって、不倫スキャンダルの永野芽郁主演『かくかくしかじか』はヒット作となりました。そもそもフジテレビが苦境に陥った元凶は、キムタクと同じ元SMAPのメンバーだった中居正広氏の性暴力スキャンダルですが、キムタクが中居氏により生じた損失を埋め合わせることになりそうです」(芸能記者)
フジテレビにおいては昨年12月、織田裕二主演の人気刑事ドラマシリーズ最新作の劇場版「踊る大捜査線N.E.W.」の製作と来年の公開が発表された。木村の主演作とともに公開されれば、いずれもヒットすることは確実で、フジテレビにはかなりの収益がもたらされそうである。ところが「踊る」の製作に、暗雲が垂れ込め始めたという。
同作のプロジェクトの中心人物は、フジテレビ社長も務めた、BSフジの亀山千広社長。一部報道によると、6月25日開催予定の株主総会で、亀山氏は社長を退任する見込みなのだと。亀山社長は「週刊文春」で、2023年6月にBSフジの役員宅で女性社員を連れての不適切なホームパーティーを開いていたと報じられた。
「フジテレビの歴代社長は、フジのドンとして君臨していた日枝久氏の子飼いなので、役員人事で一掃されることになりました。社長の座から追われた亀山氏は何の権限も持たない状態になりそうで、映画事業の先頭に立って指揮を執るのは難しいのでは。とはいえ、発表した時点で『踊る』の新作構想はほぼ白紙でしたから」(映画業界関係者)
織田の胸中や、いかに。
(高木光一)
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