ふるさと納税といえば、年末の駆け込み申し込みが恒例だったが、その勝手が大きく変わりつつある。2025年10月には返礼品とは別にポイントを付与する仕組みが全面禁止となり、ポイント目当てでポータルサイトを選んでいた層には逆風が吹いている状況だ。...
記事全文を読む→「阪神11連勝」に水を差す広島も阪神も納得がいかない梅木謙一球審の「グラグラ判定」大論争
猛虎が止まらない。マツダスタジアムで行われた7月10日の広島×阪神戦は、阪神が2点のビハインドを跳ね返して逆転勝ち。これで驚異の11連勝となり、首位の座をがっちりとキープした。
セ・パ交流戦明けのリーグ戦再開後は実に11勝1敗という、圧巻の快進撃。巨人、DeNA、広島との直接対決をいずれも3連勝で制し、2位・巨人とのゲーム差は今季最大の9.5にまで広がった。猛暑の夏、虎党にとってはまさに「我が世の夏」と呼ぶにふさわしい日々が続いている。
しかしこの試合は阪神の強さとは別に、悪い意味で深く記憶に残るものとなった。主審を務めた梅木謙一球審のストライク・ボール判定が、大揺れだったからだ。
6回裏、広島のファビアンがフルカウントから145キロのストレートを見送り、四球を選ぶ。三振を確信した阪神・伊原陵人が、マウンド上でガックリと肩を落とす仕草を見せた。
続く坂倉の打席では死球の判定が下されたものの、リプレーではバットのグリップエンドに当たっていたように見えた。場内はざわめいたが、判定は変わらず、すっきりしない空気が残った。この回、伊原は3点を失い、途中降板している。
8回裏には広島・モンテロの打席で阪神・石井大智が投じた6球目のストレートが低めギリギリに決まり、見逃し三振の判定。納得のいかないモンテロは首を振りながらベンチへ戻ると、バットを真っ二つにへし折るという異例の行動に出た。怒りの感情を隠そうともしないその姿は、映像でもはっきりと捉えられている。
ところが、である。同様のコースへの投球が、9回表の阪神の攻撃時にはボールとされたのだ。
近本光司の第5打席、カウント2-2からの6球目だった。外角の際どいスライダーは映像で見る限り、ストライク。梅木球審は「ボール」とコールした。その瞬間、見逃し三振を確信していた広島・滝田一希と坂倉将吾バッテリーが、同時に頭を抱えるシーンが映された。
モンテロが激怒したように、あれが本来はボールだったとすれば、近本への同じコースのボール判定は正しいことになる。逆にモンテロが怒ろうとも正しいストライク判定だったならば、近本のボール判定には疑問符がつく。ストレートとスライダーでは軌道が違うため、単純に「全く同じコースだった」とは言えないながら、納得度は著しく低かった、ということにはなろう。
このように、両チームにとって腑に落ちない判定がいくつも重なったことで、試合後のファンサイトやXでは論争が勃発することに。
「梅木球審はその場の空気で判定している」
「審判が試合をコントロールするな」
とりわけ低めのコースの判定に一貫性が見られず、ストライクゾーンの基準が揺らいでいる印象を与えたことが、不満の火種となった。
メジャーリーグではすでに「ロボット審判」が導入され、3Aなどの下部リーグではストライク・ボール判定を自動化するシステムが投入されている。チャレンジ制度の併用も含めて本格導入が検討されており、公平性と一貫性の確保を目的に、着々と技術が実用段階に入りつつある。
日本でもこうしたテクノロジーの導入について、そろそろ本気で議論を始めるべき時期に来ているのかもしれない。
選手の技術と努力が判定によって損なわれることなく、正当に評価される環境を整えること。それこそが、プロ野球の未来を守るために欠かせない一歩である。
審判とて人間、万能ではないし、わざとミスをするわけでもないとはいえ、「にんげんだもの」ではなかなか許されない時代になってきた。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
ダブル不倫スキャンダルで一躍、その名を浸透させた元宝塚女優・花乃まりあに、さらなる荒波が襲いかかっている。8月まで上演されたミュージカル「愛の不時着」でダブル主演した三山凌輝との「不適切な関係」報道からおよそ1カ月が経過したが、花乃を取り巻...
記事全文を読む→ウクライナ東部の前線後方で、強烈な閃光が走る。通信は途絶え、放射性物質を含む雲が国境方向へ流れ始めた。欧州各国の放射線量モニターが跳ね上がり、NATOは緊急協議に入る。原油先物は急騰し、株式市場は暴落。北京では習近平政権が対応を迫られる――...
記事全文を読む→日本のホテルに泊まっていて「チェックアウト時間が早すぎる」と感じたことはないだろうか。日本では「10時チェックアウト、15時チェックイン」という設定が今も多い。ところが海外では「12時チェックアウト、15時チェックイン」をスタンダードにして...
記事全文を読む→
