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社会
社会
クマ襲撃「命に別状なし」報道でも眼球や鼻を抉り取られて「顔面崩壊」悲惨な現実
冬眠明けの季節を迎え、クマによる人的被害が相次いでいる。長野県飯山市の住宅街では4月9日、成獣とみられる体長約1メートルのツキノワグマが、物置で作業をしていた65歳の男性を襲撃。さらにクマは付近の住宅の窓ガラスを突き破って侵入し、2階の茶の…
社会
「タイで覚醒剤にどっぷり」実業家・与沢翼の衝撃告白でわかった現地日本人コミュニティーの「薬物汚染」
かつは「秒速で1億円を稼ぐ男」の異名をとった実業家の与沢翼氏が、覚醒剤使用と妻へのDV、モラハラを告白し、世間に大きな衝撃を与えた。滞在中のタイで薬物に手を出したことを明かし、妻が3人の子供を連れて日本へ帰国。現在は連絡が取れない状況にある…
社会
【タイ】水かけ祭り「ソンクラーン」で発砲・刺殺事件に死亡事故が多発…海外での安全確保術
今年もタイ全土で開催された「ソンクラーン(水かけ祭り)」は毎年、世界中の観光客で賑わうイベントだ(写真はチェンマイでの祭りの様子)。祭りの本番は4月13日から15日だったが、バンコクから南東へ約160キロのリゾート地パタヤでは、最終日の「ワ…
社会
【大阪万博】ハイヒール・リンゴが「何とかしてくれ!」会場に行って分かった「致命的な欠陥」
ついに開幕した大阪・関西万博だが、実際に出向いてみなければ分からない問題は多そうだ。お笑いコンビ「ハイヒール」のリンゴが4月14日、「旬感LIVEとれたてっ!」(カンテレ)で、訪れた感想を語っている。開幕初日に同局の特番に出演し、すでに万博…
社会
【ちょっとおかしな市議・区議たち】不登校と統合失調症から復活して精神障害者施設に勤務したら「お誘い」が…
「真面目」「実直」を絵にかいたような風貌…そんな表現がまさにピッタリくる。そんな人物が、神奈川県大和市の堀合研二郎市議だ。彼が語り出したのは、生きることの辛さとずっと格闘しているような半生だった。「最初は小学5年生の頃で、塾通いをして、夜遅…
社会
タイ全土で開催!伝統行事「水かけ祭り」で「水をかけないでくれ」規制強化の現場
日本人の旅行先として人気の高い東南アジアのタイで、今年もまた「ソンクラーン祭り(水かけ祭り)」が、4月11日から15日まで開催(写真:バンコク市内ソンクラーン会場付近の様子)。タイ全土で新年を祝うこの伝統行事には、多くの市民や観光客が水かけ…
社会
六代目山口組「抗争終結宣言」の陰で…次期若頭人事をめぐる「怪文書」の驚くべき中身
六代目山口組の分裂抗争は約9年半の歳月を経て、意外な終局を見せている。この間、組織を割って出た神戸山口組は四分五裂し、勢力数で六代目山口組が圧倒する状況となっていた。そして4月7日、ついに六代目山口組が「抗争終結宣言」を出したのだ。兵庫県警…
社会
【本当にあった仰天話】ロシア博物館「正職員ねこ」誘拐事件で大捜索の結末
20世紀初頭に活躍したウクライナ出身の劇作家・小説家ミハイル・ブルガーコフの代表作といえば、かの長編小説「巨匠とマルガリータ」だ。現在、ロシアのサンクトペテルブルク市にある彼が暮らしていた家は、博物館として一般公開されているが、そんな博物館…
社会
【江戸時代の烈女伝】婚約者を殺害されて…10年かけて仇討ちを成功させた「男装の麗人」
江戸時代の初め、慶長から元和年間(1596年から1623年)にかけて、福岡県柳川地方出身の女性による、敵討ち事件が発生した。柳川・山門地方では唯一の敵討ち事件として、後世まで語り継がれている。当時、柳川藩士の娘に、林操という16歳になる女性…
社会
【実録ペット商売】コロコロ変わる「猫の保険会社」に憤慨して電話したらますますわからなくなった
猫の病気の話になると必ず話題になるのが、猫の保険だ。入った方がいいか入らなくてもいいか、入るならどこがいいか。テーマとしてはこの2つである。個人的には、万が一に備えて入った方がいいと決めている。その場合、どこの保険会社にするか。実は今年1月…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?
日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…
社会
日本の超一流国立大学で中国人留学生増の危険事情
これはもはや新たな侵略行為なのか? 一帯一路政策による「経済侵略」に飽きたらない中国の矛先は日本、しかも国家の将来を担う大学教育の場にも向けられているという。「密探日本で暗躍する中国のスパイ」(宝島社)などの著書を持つジャーナリスト・時任兼…
社会
「路面を黄色に塗装」大阪・兎我野町「立ちんぼ対策」の効果はあったのか…現場検証してみた
大阪・梅田の兎我野町で、いわゆる「立ちんぼ」による売春行為への対策として、大阪府警が異例の手段に打って出た。問題となっている路地の路面を黄色く塗装し、周囲を明るく目立たせることで、不審な活動を抑止しようという取り組みだ。これが昨年12月のこ…
社会
【激ヤバ大阪万博】メタンガス検知・3時間待ち・間に合わない海外パビリオン…見切り発車の致命的な危なさ
大阪・関西万博の開幕(4月13日)まで、あとわずか。4月4日から6日までには、本番に向けた「テストラン」を実施。ところが着火すれば爆発の恐れがある高濃度のメタンガスが検知され、30分ほどの換気で安全が確認されたが、他にもいくつかの課題が露呈…