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社会
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東京は1日200人超えなのに…コロナ感染ゼロ岩手「夜の街」防衛術とは?
東京では連日100人超え、200人超えの感染者が出るなど、早くもコロナ“第2派”騒ぎで揺れている。それを横目にいまだに全国唯一“コロナゼロ”を更新中なのが岩手県。果たして、北海道に次ぐ全国2位の面積を持つ岩手が偉業を続ける理由とは?同県の「…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<声のかすれ>「単なる風邪か?『新型コロナ』との見分け方」
いまだ終息が見えない新型コロナウイルス。初期症状としてノドの痛み、痰、声のかすれなどを感じる場合もある。一般的に、ノドの痛みや声のかすれは、声の出しすぎや単なる風邪など、心配がないケースも非常に多い。ただし、新型コロナウイルスの初期症状や重…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<脂肪肝>「アルコールのみならず糖質の過剰摂取が原因」
肝臓に脂肪がたまり、フォアグラ状態と化す「脂肪肝」。実に日本人の3人に1人がなると言われているが、酒をほとんど飲まなくても、太っていない人でも、指摘されることが多い。放置すれば肝硬変や肝臓ガンに進行する可能性があり、さまざまな生活習慣病のリ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<耳の痛み>「姿勢の悪さが原因の『後頭神経痛』とは?」
コロナ禍以降「マスクをしているから、耳の後ろの辺りが急にズキズキする」と訴える人が増えている。だが、原因はマスクでないかも、というのをご存じだろうか。まず確認すべきは、耳の裏が腫れていたり、熱を持っていたりしないかどうか。もし熱や腫れがある…
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ユニクロ「エアリズムマスク」大行列の“必然”に「批判」「呆れた声」
6月19日、「ユニクロ」が「エアリズムマスク」の販売を開始し、各店舗には行列ができるなど注目を浴びた。「『エアリズムマスク』は、汗の吸収や乾燥などに優れたユニクロの高機能肌着に使用している素材に、細菌をブロックするフィルターを付け、全国の店…
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コロナ深刻第2波が招く「東京鎖国」で急浮上する「首都移転」候補地とは!?
ようやく休業要請の全面解除となり経済再開に向けて動き出す中、新型コロナの「第2波」に備え安倍政権が突如、「罰則法制化」を企てていた。そのターゲットは感染者数が増加傾向を示す東京だ。実行されれば首都機能はマヒし、都民は孤立状態に。さらに水面下…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<良性発作性頭位めまい症>「低い枕で横になり寝返りが少ないと…」
めまいの症状があると「メニエール病」を疑う人も多いだろう。しかし実際に診断されるのは2割程度。6割が「良性発作性頭位めまい症(BPPV)」と診断されるという。この病気は、内耳の障害が原因で発症する。内耳にある「耳石器(じせきき)」という部分…
カテゴリー: 社会
タグ: めまい, 田幸和歌子, 良性発作性頭位めまい症, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2020年 6/25号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<水虫>「足から陰部にうつる『股部白癬』も!」
ジメジメした季節に発症する「水虫」。症状として「かゆみ」が伴うと思いがちだが、実際はごく少数にすぎない。自覚症状がないゆえに、気づかず放置されていることも多い。「水虫」とは、白癬菌(はくせんきん)というカビが皮膚に付着し、繁殖したもの。白癬…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<熱中症>「原因は体内の塩分不足。受診目安の症状とは…」
緊急事態宣言が解除されてもマスクの着用が欠かせない。気温が高くなると、「熱中症」への注意も必要だ。炎天下に長時間いると発症する人が多いが、梅雨の合間、まだ体が暑さに慣れていない時期に起こるケースも多い。熱中症は、体の体温が上がり、体内の水分…
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「誹謗中傷」被害は任侠界にも…「ヤクザクラスター発生」デマ騒動の一部始終
「緊急事態宣言」が全面解除されても、いまだ新型コロナウイルスの猛威は収まっていない。福岡県北九州市では6月1日までの10日間で113人の新規感染者を数えた。また、東京都も6月2日に30人を超える感染者が出したことで、「東京アラート」を発出が…
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コロナの“巣ごもり”で10代女性に拡がる「望まぬ妊娠」の深刻
新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、10代の若者に“性被害”や“望まぬ妊娠”が急増しているという。緊急事態宣言が解除されたとはいえ、これから“第2波”が来ることは確実視されており、施設や学校の臨時休校も完全に解消されたわけではない。行…
社会
新型コロナ「抗体検査」の“常識とウソ”を実体験ルポで全公開!
コロナ自粛から経済活動再開に舵を切った日本だが、今話題になっているのが「抗体検査」だ。そもそも抗体検査は何のためにあるのか。感染で体内にできるタンパク質(抗体)の有無でコロナにかかったかどうかがわかるといい、つまりは「感染歴」を調べる目的だ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<食中毒>「夏場のテイクアウト。最短10分で菌が増殖」
新型コロナウイルスの影響でテイクアウトを利用する人が増えている。そこで気をつけたいのが食中毒だ。農林水産省は公式ツイッターで「気温が高くなると、食品に潜んでいる菌が増えやすくなり、食中毒の危険性も高くなる」「テイクアウトによる食中毒予防の3…