スポーツ
Posted on 2025年06月14日 17:59

商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を

2025年06月14日 17:59

 脇腹痛で2軍調整中のヤクルト・村上宗隆が6月に入り、屋外での打撃練習を開始し、前半戦中の1軍復帰を目指している。シーズン終了後に大リーグに挑戦する見通しだが、脇腹のケガで状況が変わりつつある。

「村上の商品価値は落ちてしまいました。高額契約を結ぶメジャー球団は、ケガや持病に非常に敏感です。万全をアピールするため、村上の周辺では当初の予定からメジャー挑戦を1年遅らせ、2026年春のWBCに出場した後、来オフにアメリカに渡るプランが浮上しているようです」(スポーツライター)

 一方で、村上と代理人契約を結ぶエクセル・スポーツ・マネージメント社のケーシー・クロース氏サイドは、1年でも早くメジャーに送り込んで商売したい、と目論んでいる。村上本人の希望は、あくまでWBC出場を容認してくれる球団だといわれているが…。

「仮に今オフ移籍するにしても、大谷翔平みたいに最初の数年は出場機会を与えてくれ、意向やわがままを聞いてくれたエンゼルスのような球団でプレーするのが理想です。そこで結果を残し、数年後に大谷と同じく巨額契約を獲得するのが成功への近道。そうすればWBC出場は叶い、無理のない大型契約も手に入る。しっかりと将来を描き、代理人任せにしないことが大事です」(球界OB)

 早急に巨額契約に飛びつくよりも、大谷のように先を見通して「出場機会」「ケガ」「WBC」を考え、海を渡った方がよさそうである。どちらにしても、歴史的な貧打に苦しんで最下位独走のヤクルトにとって、村上は現状、必要不可欠な存在。1軍復帰してチームを浮上させることができれば、大リーグ球団へのいいアピールになることだろう。

(佐藤実)

 

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/1/27発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク