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記事全文を読む→柔道金メダリスト・角田夏実が告白した「柔道人生、終わりだな」「なんちゃって世界チャンピオンか」の心境
2024年のパリ五輪において、巴投げを最大の武器に金メダルを獲得し、時の人となった女子柔道選手といえば、角田夏実だ。31歳11カ月で五輪初優勝を飾ったのは、史上最年長記録。遅咲きの選手であることに驚きを覚えた人はいることだろう。
老舗日本酒メーカー白鶴酒造のYouTubeチャンネル「白鶴酒造公式チャンネル【日本酒】」の11月6日の動画で、柔道を辞めたくなったことはあるかと聞かれた角田は、こう答えている。
「東京オリンピックがダメになった時に『あぁ私、柔道人生、終わりだな』と思って。コロナ期間があって(東京)オリンピックが1年延期になったこともあって、世界選手権とオリンピックが同時開催されたんですね。私は世界選手権の方に選んでもらって、出られたのがきっかけだったんですかね。本当はオリンピックに出れないってなったら、その年で違うことを、次のセカンドキャリアを考えていこうと思っていたんですけど、世界選手権で優勝できたので、じゃあ負けるまでやり続けようかな、って思いました」
世界選手権での優勝は自信になった反面、別の思いも引きずっていたといい、
「(世界選手権に)海外の選手は出ていたんですけど、日本のオリンピック選手はみんなオリンピックに照準を合わせていたので、出ていなかったんですよ。トップがいない試合で優勝しても、これは世界チャンピオンとは言わないないって自分の中では思っていたので、なんちゃって世界チャンピオンか、みたいなことを思っていて…」
2021年から2023年、日本の女子選手としては田村亮子、阿武教子に続く3人目の世界選手権3連覇を飾った角田は、その実績を評価されてパリ五輪代表入り。見事に「本物の世界チャンピオン」となったのだ。
(所ひで/ユーチューブライター)
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