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記事全文を読む→桑田真澄はなぜ巨人を退団してオイシックス新潟に移ったか…大久保博元が明かす阿部慎之助監督との「対立構図」
野球解説者の大久保博元氏は2023年、巨人・原辰徳監督の下で1軍打撃チーフコーチの任にあった。この時、ファーム総監督という謎の肩書を与えられていたのは、桑田真澄氏。このほど半ばケンカ別れのような形で巨人の2軍監督を退任し、電撃的にオイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブのチーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)に就任した。
12月18日のCBO就任会見では「昭和の野球」を実践する阿部慎之助への当てつけのごとく、こう話している。
「練習したら上手くなるっていう野球界の、なんか、なんなんですかね。あれ、お守りなんか知らないですけど、あるんですよね」
大久保氏が12月21日公開のYouTubeチャンネル「デーブ大久保チャンネル」での動画で、かつてそばで見ていた桑田氏の言動を分析し、巨人を離れた理由を語っている。
「結論を言いますと、桑田前2軍監督が阿部1軍監督のやりたいことをもしやっていたとしたならば、退団はしてなかったと推測できます」
その上で、阿部監督との「確執」についても触れている。
「桑田(前)監督は、あまりにも偉大すぎる成績、あまりにも勉強している。1軍の監督が欲しがっているものより、桑田監督自身の考えの方が優先になってしまうことがあったんじゃないか。桑田監督くらいのクラスになると、考え方をしっかり持ってますから。2軍監督だったりヘッドコーチだったりが、1軍監督に『こういうのやったらどうですか』っていう言い方とタイミングを間違うと『だったらお前、監督になってからやれよ。(1軍)監督やったことあるのか。ないだろ』ってことになりかねないんですね。コミュニケーションが取れるようで、近いようで遠いのが2軍と1軍なんですね」
楽天で1軍と2軍それぞれの監督を経験した大久保氏らしい見解。1軍監督の器量とアイデアのある桑田氏が2軍監督を担当したことによる、ハレーションだったのだろう。
(所ひで/ユーチューブライター)
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