太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→【大物芸人たちの原点】ナイツ塙宣之は小学4年生の時に「人前で脱糞」してイジメに…
ナイツの塙宣之には、イジメを笑いに変えた経験がある。小学4年生の頃、人前で脱糞してしまい、いじめられていたという。
「毎日、学校に行くと『ウンチ』ってイジられるんで、学校に行きたくなくて」
と、当時を思い出す。
家で兄(はなわ)に相談するとなんと、
「マジで? 気持ち悪ぃ」
兄からもいじめられるようになったのである。
追い詰められた塙は、ザ・ドリフターズの番組で加トちゃん、志村けんが「ウンコチンチン」とやってるのを見て、学校で勇気を出してやってみた。
「めちゃくちゃウケて。それからイジメがなくなり、逆に『塙は学校でいちばん面白いヤツだ』となったんですよ。だから笑いっていうのはマイナスをプラスにできるということを、身をもってそこでわかって。その時に『お笑い芸人になろう』って決めたんです。小学校4年生の時に」
今まさに「お笑いを学校の授業に取り入れたい」と真剣に語る塙の言葉である。
千鳥の大悟が芸人となったきっかけは、成功体験からではなかった。岡山県の高校時代、同級生のノブとともに文化祭の司会を担当した。会場を盛り上げようと挑んだが、結果はまさかの大スベリ。それが大悟の運命を変えた。
ノブはその時のことを、
「もうお笑いはやめようと思った」
と語るが、大悟は違った。
「最後の舞台がスベッたまま終わるのが嫌だった」
かくして芸人になる決意を固めたというのだ。同じ出来事を「挫折」と「再起」として受け止めた2人のバランス感覚が、今でもトークに生きているのだ。
有吉弘行とっては、小学校時代の「恋と嫉妬」が笑いの原点になっている。有吉は言う。
「小3の時、全然かっこよくないのに、面白いってだけでモテる子がいた」
この出来事が有吉の人生を決定づけた。
「俺も面白くなりたい」と思ったのが、お笑いを目指す最初のきっかけだったという。
18歳でオール巨人に弟子入りし、本格的に芸人の道へと進んだ。
「全ては小3の教室から始まった」
こう本人がコトの経緯を認めるように、憧れから始まった芸道だが、適性があったのだろう。大きく花開いた。恋と嫉妬が生んだ「笑いの衝動」こそ、有吉らしい皮肉とユーモアの原点だ。
(坂下ブーラン)
1969年生まれのテレビディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティー番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティーの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発を目指して奮闘中。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→
