また後輩の話になるけど、本格派漫才として「笑点」なんかにもちょくちょく出演しているロケット団ね。この前の漫才協会の総会では、その三浦ちゃんが協会副会長に、倉本ちゃんが理事になってて、とっくにオイラは追い抜かれてるんだけど、彼らもありがたい後...
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漫才協会の第7代会長に就任したのが6月19日。ナイツ・塙宣之が会長として「改革」に乗り出そうとしている。そのひとつとして表明したのが、大ベテランのコンビ芸人に対する「改名要求」だった。いったい何があったのか。漫才協会には様々なジャンルの芸人...
記事全文を読む→とにかく6月に、2年に1回の漫才協会の総会があったの。なんたって、球児・好児師匠、おぼん・こぼん師匠から、ナイツ、U字工事、「売れっ子」の錦鯉から小島よしおちゃんまで所属している「日本有数のお笑い団体」だからね。出席者は100人以上。浅草の...
記事全文を読む→今回は、芸人の髪の毛の話をしよう。バイきんぐ・小峠英二はスキンヘッドでお馴染みだが、24歳の頃にはすでに、薄くなり始めていたという。「もう親父がハゲてますし、父方のおじいちゃん、母方のおじいちゃん。四方八方、みんなハゲてます。で、20歳くら...
記事全文を読む→多くの有名芸能人が住んでいることで知られ、あこがれの地域として挙げられる東京都世田谷区。そんな世田谷区の小田急線梅ヶ丘駅近くの裏路地に、ひっそりたたずむ開運スポットがある。「洋服の並木」だ。およそ40年前に、オーダーメイドの仕立て店として創...
記事全文を読む→1月2日に放送された「浜田&大吉・濱家主催 新春ツッコミ芸人総会2023」(日本テレビ系)に、ナイツの土屋伸之が出演。下積み時代のアルバイトについて語った。ツッコミ役の芸人13人が集合してトークを展開。バイトを卒業して芸人一本で生計を立てら...
記事全文を読む→年末恒例、若手漫才の日本一を決めるコンテスト「M-1グランプリ」で、4年連続の審査員を務めてきた「ナイツ」の塙宣之が7月20日、自身のYouTubeチャンネル〈ナイツ塙の自由時間〉で「今年のM-1グランプリの審査員は、辞退させていただこうか...
記事全文を読む→「不発の核弾頭」「電光石火の三重殺(トリプルプレー)」「邪悪なお兄さん」と聞いて、1992年から99年まで放送された「ボキャブラ天国」出演者のキャッチコピーだと分かった人は、かなりのツウだ。答えはそれぞれ、爆笑問題、ネプチューン、海砂利水魚...
記事全文を読む→ベテラン漫才コンビ「おぼん・こぼん」が長年の不仲を解消させたのは、昨年10月6日放送のバラエティ番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)でのこと。同番組では、約2年間にわたって“和解”に迫る企画を継続。最後は、こぼんの娘の結婚式を舞台に途中...
記事全文を読む→漫才コンビ・ナイツが、7月10日放送の「おかべろ」(関西テレビ)にゲスト出演。漫才協会に入るきっかけが“パワハラ”だったことを明かした。現在、塙宣之は同協会の副会長、土屋伸之は常任理事を務めている。2002年に当時のマセキ芸能社社長から協会...
記事全文を読む→コンビの不仲が取り沙汰されているベテランお笑いコンビのおぼん・こぼんが去る12月16日に放送された「ナイツザ・ラジオショー」(ニッポン放送)にゲスト出演、スタジオ内が一時険悪な空気になる事態となった。おぼん・こぼんはまず、「どうも~こんにち...
記事全文を読む→ウッチャンナンチャンやナイツの師匠としても知られる女性漫才師・内海桂子さんが8月22日に多臓器不全で亡くなった。今から10年前、87歳でTwitterを始めるなど流行りものにも積極的に取り組んだ内海さん。享年97で、まさに大往生であった。ナ...
記事全文を読む→8月28日、現役最年長の女漫才師で漫才協会名誉会長の内海桂子さんが22日に死去していたことがわかった。享年97歳。27日には近親者のみで密葬を行ったという。桂子さんは16歳で初舞台を踏み、1950年に内海好江さんと漫才コンビを組み人気に。9...
記事全文を読む→ついに再ブレイク到来か?お笑い芸人ねづっちのYouTubeチャンネル「ねづっちチャンネル」が人気を集め、改めてその存在に注目が集まっている。ねづっちは1月1日に更新した動画を、「ナイツ塙は許せない」のタイトルで投稿。ライブの出番直前にナイツ...
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