「神宮球場を壊す必要があるのか」コロッセオを思わせるアーケード、夕暮れに浮かぶ照明塔、ナイター開始前のあの匂い。記憶の中の景色を思い浮かべるたび、ふとよぎる問いではないだろうか。あの景色は、できればそのまま残しておいてほしい。そう思う人は多...
記事全文を読む→漫才協会の理事選挙で一度も当選したことがないのはなぜだ!?/40年経っても売れない浅草芸人の「破天荒交遊録」(2)
とにかく6月に、2年に1回の漫才協会の総会があったの。なんたって、球児・好児師匠、おぼん・こぼん師匠から、ナイツ、U字工事、「売れっ子」の錦鯉から小島よしおちゃんまで所属している「日本有数のお笑い団体」だからね。出席者は100人以上。浅草の産業会館の会議室は満杯だよ。売れてる芸人を次々と勧誘して入会させたのはナイツ塙ちゃんだし、今度の総会で会長に就任するのは、だいたいわかってた。
それより問題は「理事」選挙だ。オイラ30年もいて、一度も理事に当選したことがない。会員になったのもずっと後で、20歳以上も年下のU字工事・益子ちゃんも、新宿カウボーイのかねきよちゃんもみんな理事になったっていうのに。理事の定員は15人。会員ひとりが15人分選べる。
ナイツの土屋ちゃんも「なべさんにも入れます」と確約してくれたし、今度こそいけるかと結果を期待したけど、やっぱり今回も落選。
「いったい何が足りないんでしょうね」
慰めてくれた土屋ちゃんも、オイラよりずっと後輩なのに常務理事だからね。一応、20票くらいは入ったみたいだけど、当選ラインは30票ほどらしい。
まぁ、いいや。オイラは今回も「漫才協会・無冠の帝王」ってことで。
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...
記事全文を読む→ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...
記事全文を読む→

