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記事全文を読む→カブス・鈴木誠也「WBCに出るかどうか迷った」と明かした「センター守備の選手」問題
メジャーリーグ・カブスでプレーする鈴木誠也外野手が日本時間2月17日、チームのキャンプに合流した。 3月開幕の「ワールド・ベースボール・クラシック」に日本代表として出場予定の鈴木はカブスとの契約最終年を迎えて「ケガなくしっかりやりたい」と気を引き締めた。
WBC出場への思いについては「少し(迷いが)あった」と告白。その上で「出ないで後悔するよりは、そこでプレーするのは貴重なこと。早い段階で、出るつもりで準備はしていた」と心境を語った。
WBC出場経験がある球界OBが言う。
「間違いなく守備の負担への不安が大きいでしょうね。井端ジャパンの外野の布陣を見た時に、センターを守る人材がほかにいません。吉田正尚(レッドソックス)はレフト、近藤健介(ソフトバンク)はライトで、いずれも打撃は捨てがたい。周東右京(ソフトバンク)は代走のスペシャリストとしてベンチに控えておく必要がある。そうすると、総勢9人が参加する日本人メジャーリーガーのうち、打撃と守備(センター)双方に大きな負荷がかかるのは鈴木になるでしょう。本人もそれを分かっているので、最後まで悩んだのではないでしょうか」
それでも、一発勝負の国際大会について「あの緊張感は侍ジャパンでしか味わえないところがある。すごくいい経験になる」と前向きな鈴木。悔いなく取り組みたいところだ。
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