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UMA
エンタメ
吸血UMA「チュパカブラ」はなぜ南米から消えたのか…民家の庭から動物園まで「米テキサス州」で続々目撃
チュパカブラといえば、昔から南米や中米などに出没し、山羊や鶏の血を吸うとされる謎の未確認動物(UMA)だ。ところがここ数年、南米での目撃談が激減し、代わって米テキサス州での目撃情報が続出している。地元メディアでも大きな話題になっているのだ。…
カテゴリー: エンタメ
タグ: UMA, 動物園, 吸血怪獣 チュパカブラ
エンタメ
【超神秘ドキュメント】50年ぶり大捜索「ネッシー」よりも気になる湖のUMA「丸いツノのオゴポゴ」撮影分析
1933年にロンドンの外科医によって撮影された一枚のモノクロ写真により、一躍有名に名になったのが、スコットランドのネス湖に潜む「未確認生物」ネッシーである。20世紀最大のミステリーとして知られるこの生物を発見するため、ネス湖で2日間にわたっ…
エンタメ
【ネッシー大捜索】赤外線反応に異音、目撃情報まで飛び出した「複数存在説」
謎の生物「ネッシー」の大規模捜索が2日間にわたって行われた。ネッシーはイギリス北部のスコットランド・ネス湖で目撃されたという未確認動物で、これまで20世紀最大級のミステリーとして語り継がれてきた。特に1933年以降は多くの目撃例が報告され、…
社会
【仰天生物ミステリー】小さな頭に手足6本で人間を襲う「コウモリ型の女吸血鬼」衝撃体験動画を検証
コウモリ型のUMAを思わせる奇妙な生物の姿──。その様子を捉えた動画が今年4月に拡散されると、Twitterで大きな話題になった。フィリピンで撮影されたこの動画は車内から撮ったものとみられ、車が行きかう狭い道と、路肩に並ぶ屋台が映っているが…
社会
【仰天生物ミステリー】ヨットレース中に襲撃事件も発生「海のUMA」クラーケンの神話が再燃した
主に太平洋側の水深200メートルから1000メートルの深海に生息しているはずのものが、鳥取県岩美町の海岸に漂着。それが今年1月に騒動となった、ダイオウイカの死骸である。調査にあたった「山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館」は、なんらかの理由で…
社会
【超常現象ファイル】神戸「六甲山」で目撃多数…時速150キロ「スカイフィッシュ」は地磁気異常地帯に出現する!
未確認飛行物体(UFO)を含む未確認空中現象案件が650件以上あり、現在、順次追跡調査中──。これはアメリカ国防総省が、今年4月に発表したものだ。中国やロシアによる偵察気球と思われるものも含まれているようだが、中には現代科学では証明すること…
エンタメ
映画公開で騒然!ヤギの血を吸う謎の生物「チュパカブラ」目撃情報が世界中に拡大しているのはなぜか
映画「ゼロ・グラビティ」「ROMA」などで知られるアルフォンソ・キュアロン監督の息子、ホナス・キュアロンがメガホンを執った映画「アレックスとチュパ」が4月7日からNetflixで配信されている。同作は、中南米で頻繁に目撃されている謎の未確認…
社会
【仰天生物ミステリー】大きな頭に尻尾、体毛なしのミイラが工事現場に…メキシコ市長が断言「これはゴブリンの死骸だ!」
まさに上を下への大騒ぎ──。長年使用していなかった飲料倉庫を解体工事中、なんと小さな体のミイラが発見されたのだから、そうなるのも当然のことだろう。メキシコシティの北東部にあるウアスカ・デ・オカンポという町で起きた、4月下旬の「事件」なのだが…
カテゴリー: 社会
タグ: UMA, ロード・オブ・ザ・リング
エンタメ
【衝撃UMAレポート】嗅いだことのない強烈な腐敗臭が充満した後…スマホで撮影された「ビッグフット」最新映像
身長2メートル、体重は軽く200キロ超え。筋骨隆々で全身を褐色の毛で覆われ、強烈な体臭を放つ未確認生物(UMA)。それが「伝説の獣人」と呼ばれるビッグフットだ。ビッグフットの最新目撃映像が今年3月、ビッグフット調査団体であるロッキー・マウン…
エンタメ
ネッシー「行方不明説」が出た理由は冬の間に川を遡り「暖かい海に移動していた」から
スコットランドにあるネス湖の伝説的モンスター「ネッシー」。しかしその目撃談は年々、減少傾向にあり、昨年10月以降は目撃談がなかったことで、死亡説や行方不明説が囁かれていた。ところがそんなネッシーの映像が今年2月、ベテランのネッシーハンターで…
エンタメ
「雪男の正体」は古代ホッキョクグマだった!(3)まだまだ謎な雪男の存在
UMA研究家らはこの発表をどのように受け止めているのか。作家で日本におけるUMA研究の第一人者、並木伸一郎氏に話を向けると、「そもそもCNNの報道のオックスフォード大学が調査した毛皮の生物が、イエティとは別の生物だったのでしょう」と“雪男存…
エンタメ
「雪男の正体」は古代ホッキョクグマだった!(2)封じられてきた否定派の意見
一気にその存在が認知されたイエティだが、一時はそんな狂騒に踊らされつつも、しだいに霊長類説否定派となっていった研究家は少なくない。「イエティ─ヒマラヤ最後の謎“雪男”の真実」(山と渓谷社刊)を上梓した、登山家でルポライターの根深誠氏もその一…