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記事全文を読む→トヨタ「シエンタ」vsホンダ「フリード」最新改良でコンパクトミニバン覇権争いが加熱!
コンパクトミニバン市場で長年トップ争いを繰り広げる、トヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」。この夏、両車が相次いで改良を受け、再び注目が集まっている。
トヨタ・シエンタは全車に電動パーキングブレーキ&ブレーキホールドを標準装備、安全機能も強化された。さらに、モデリスタと共同開発した2人乗り仕様「JUNO」を新設定。室内を家具のように自由にレイアウトできる“モジュール構造”が特徴で、趣味や車中泊にも対応する。トップグレード「HYBRID Z(E-Four・7人乗り)」は税込332万2000円、燃費はWLTCモードで25.3km/Lと優秀だ。
対するホンダ・フリードは、2024年6月にフルモデルチェンジしたばかりの3代目。AIRとCROSSTARの二本立てで、7月24日にはガソリンモデルを一部改良し、塗装のクリア材を刷新して艶と耐久性(従来比1.5倍以上)を高めたほか、ガソリン車にもアダプティブドライビングビームやマルチビューカメラなどの先進装備をオプション展開した。ガソリン車の価格帯は262万3500~320万3200円。
7月の登録車販売実績ではシエンタが9289台で4位、フリードは6572台で11位。燃費や標準装備の充実度で選ぶならシエンタ、多様なデザインやSUVライクな魅力を重視するならフリードが有力だ。
改良効果や新モデル投入で勢いを増すシエンタと、モデルチェンジ1年目のフリード。コンパクトミニバン市場の二強対決は、今後ますます激しさを増しそうだ。
(ケン高田)
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