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記事全文を読む→青春18きっぷ離れ加速!売上4分の1に激減のワケ
JRの人気企画乗車券「青春18きっぷ」が大きな転換期を迎えている。読売新聞オンラインによれば、2024年度の販売枚数は約41万枚と、前年の62万枚から3割以上も減少したという。年間売上はコロナ禍前の約80億円から、今年度は20億円前後にまで落ち込む見通しだ。
背景には、2024年冬季から導入された新ルールがある。従来は5日分を好きな日程で分けて使えたが、今では「3日または5日連続使用」に限定。価格は3日用が1万円、5日用が1万2050円となった。日帰り利用や断続的な旅が難しくなり、利用者離れを招いた格好だ。
一方で、地方のローカル線では鉄道ファンや長距離旅行者を中心に利用は一定数残っている。さらに「北海道&東日本パス」など他の特別企画乗車券が注目されており、7日間連続利用で大人1万1530円と日割りコストは「18きっぷ」より割安。北海道から関東までの広範囲で普通・快速列車が乗り放題という魅力もあり、乗り鉄や長旅派から支持を集めている。
利用者の選択肢が広がる中、「青春18きっぷ」は依然として鉄道旅の象徴的存在ではあるものの、その座は揺らぎつつある。腫らして今後、新ルールが定着するのか、それとも他企画に主役の座を奪われるのか。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
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