2025年の正月興行は「はたらく細胞」が頭ひとつ抜けた格好だ。1月5日時点で興収41億3000万円を記録し、50億円突破がほぼ確実となった。50億円超えが実現すれば、2000年以降の正月興行の邦画実写作品としては、3本目となる。昨年に何本も...
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正月の「メディア行脚」は、阪神タイガース特有の行事だ。藤川球児新監督は1月6日から粟井球団社長らとともに、在阪メディア各社を連続訪問。相次いで会社トップらと会談の場を持っている。普段は在阪メディアに厳しい対応や注文をすることが多い球団だが、...
記事全文を読む→本田翼がこの正月のテレビ番組で、不思議な露出の仕方をしていた。それは1月3日の「完全密着!箱根駅伝」(日本テレビ系)でのこと。森圭介アナウンサーとともに司会を担当したのだが、箱根駅伝に詳しくもない彼女がなぜ、MCとして起用されたのか…そんな...
記事全文を読む→【相談】実家が新潟の農家です。毎年盆と暮れには家族3人で埼玉から帰省していますが「もう娘(高校生)も大きくなったし、2人で行ってくれば?」と妻が帰省を嫌がります。妻と私の両親は、それほど仲がよくないのです。私は5人兄弟で、唯一東京で働いてい...
記事全文を読む→三重県の「三重交通Gスポーツの杜鈴鹿」では12月21日、22日にそれぞれリーグワン開幕戦、大学ラグビー選手権の準々決勝という注目カードがあった。近鉄の最寄り駅からバスで20分というアクセスの悪さがファンの足を遠のかせているが、初日のリーグワ...
記事全文を読む→年末年始を最大で10連休した人もついに仕事始めを迎え、ここから切り替えなければならないのに「モヤモヤして業務に集中できない」「家から出るのが億劫で会社に行きたくない」といった憂鬱な気持ちになってはいないだろうか。もしかしたら、それは「正月病...
記事全文を読む→2023年から2024年に変わり、正月には多くの人がおせち料理やお雑煮を食べたことだろう。ところが沖縄では昔から「お祝いごとにケンタッキーのフライドチキンを食べる」という独自の風習がある。これが全国的に知られるようになったのは「秘密のケンミ...
記事全文を読む→毎年正月の恒例スポーツといえば、「ニューイヤー駅伝」だろう。同大会は正式名称を「全日本実業団対抗駅伝競走大会」といい、1988年の第32回大会より1月1日の開催が定着して「ニューイヤー駅伝」の通称が用いられるようになった。今では実業団の駅伝...
記事全文を読む→動画投稿サイトで俳優らを脅迫した罪に問われている元参院議員のガーシー被告。暴露系YouTuberになる前は、芸能人を「アテンド」することで有名だった。女性や飲食店のお世話をするアテンドという言葉は、ガーシー被告が世の中に定着させたといっても...
記事全文を読む→タイの旧正月「ソンクラーン」で開催される「水かけ祭り」が、4年ぶりに復活する。4月13日から15日の間、バンコクをはじめとした各地で行われるが、そのタイミングに合わせてタイへの旅行を計画している人は多いのではないだろうか。しかし、「初めて水...
記事全文を読む→1月28日、中国疾病予防コントロールセンター(CDC)は、中国の旧正月にあたる春節期間(1月20~26日の1週間)に新型コロナで死亡した人の数が、前週の1万2658人から6364人に半減したと発表した。内訳は、基礎疾患による死者が6075人...
記事全文を読む→スポーツ紙の元旦発売号での、ビッグカップルの熱愛や結婚ネタの“スクープ合戦”は、今や恒例になっている。今年は2紙が綾野剛と佐久間由衣が昨年大晦日に結婚したことを報じ、1紙はGENERATIONS・片寄涼太と土屋太鳳の熱愛をスクープした。両カ...
記事全文を読む→令和の時代、お正月に家族で遊ぶものといえば、もっぱらニンテンドーSwitchやプレステなどのテレビゲーム。最近はボードゲームも流行っているようです。昭和のお正月は双六、福笑い、かるた、百人一首、そして、トランプ、人生ゲームあたりが定番でした...
記事全文を読む→今年は3年ぶりに規制がない年末年始で旅行や田舎に帰省する人も多いだろう。だが、カレンダー上で元日は日曜日のため、正月休みは4日までという企業が多いようだ。そんな中、「正月?そんなもん、仕事ですよ」と語る人達がいる。正月休みを返上して、激務に...
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