「日傘なんて女性の持ち物だろう」そう思っていた中高年男性がここ数年、あまりに暑い夏にはさすがにそうも言っていられなくなった。駅前、信号待ち、駐車場、ゴルフ場。見回せば、日傘をさす男の姿は珍しくなくなった。熱中症対策としてみれば、日傘は美容グ...
記事全文を読む→それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「盆暮れの一族団らんは減少!妻・子に帰省を無理強いするのは酷というものです」
【相談】
実家が新潟の農家です。毎年盆と暮れには家族3人で埼玉から帰省していますが「もう娘(高校生)も大きくなったし、2人で行ってくれば?」と妻が帰省を嫌がります。妻と私の両親は、それほど仲がよくないのです。私は5人兄弟で、唯一東京で働いています。時代錯誤だと言われそうですが、年老いた実家の両親が、毎年正月に兄弟の家族全員がそろうのを楽しみにしています。ちなみに、料理作りや片づけも、すべて嫁たちがします。できれば、妻も帰省してほしいのですが、どう説得すればいいでしょうか。(55歳・教師)
【回答】
盆と暮れの年2回、必ず兄弟の家族全員が集まり、女性たちが食事の支度をする。なかなか古風な家ですね。
しかし、あまり仲のよくない義父や義母に、わざわざ会い行く奥さんは相当気が重いことでしょう。「娘と2人で行ってくれば?」と言いたくなる気持ちもわかります。そもそも気乗りしない人が集まりに参加すれば、あなたの親戚も気を遣うことになるでしょうし、それでも連れて帰る必要があるのでしょうか。
一方的に旦那の実家に帰省するのも疑問に思います。奥さんも実家に帰省したいのでは。最近では、奥さんの実家に夫婦で行く人も多く、両方の実家に挨拶する人もいます。
娘さんと2人で帰省とありますが、特に高校生ともなれば、家族や親戚より友人との付き合いの方が大事になる頃です。本人の意思で、喜んで行っているのなら構いませんが、もし無理してスケジュールを合わせているのなら少々酷な気もします。
「両親が楽しみにしている」と書いていますが、この状況から察するに、恐らく、あなたの両親も、奥さんのことがあまり好きではないように思います。人間、自分を好いてくれている人に「会いたくない」とは、あまり思わないものです。無理して会わせることもないように思います。
「盆と暮れの年2回ぐらい、たまには顔を見せなさい」は、まだ通信手段が少なかった頃の感覚でしょう。最近は、スマホやパソコンで顔を見ながら簡単に話すことができます。冬休みや、夏休みは道路も交通機関も混雑します。盆・暮れ・正月に、親戚一同で集まる機会も、少しずつ減っていくのではないでしょうか。
文面からでは、あなたが見栄っ張りなのか、実家がうるさいのか、よくわかりませんが、奥さんの一番の理解者であり、味方になれるのはあなただけです。説得して帰省するのではなく「どうすれば連れて帰らなくて済むか」を考えてはどうでしょうか。
まず、親や兄弟には「うちのカミさんは来ない」とハッキリ言うべきです。どうしても言えないのなら「用事がある」「ちょっと体調が悪い」とのらりくらりかわす。
そんなことを繰り返すうちに、親や兄弟も「あの人は来たくないんだな」と察して、いずれ何も言わなくなるものです。
帰省するのは、冠婚葬祭など、どうしても行った方がいい時だけにすればいい。少し肩身は狭いかもしれませんが、その時だけは我慢してもらいましょう。
アサ芸チョイス
バラエティー番組でピン芸人の中山功太が告発した、サバンナ・高橋茂雄によるいじめ。まだ記憶に新しい騒動だが、高橋の謝罪に発展したこの一件には単純に語れない側面もあったようだ。周囲の芸人を巻き込んだ混乱の中でひとつ、際立つ動きがあった。仲裁役と...
記事全文を読む→またもや、負のスパイラルの繰り返しである。楽天が6月10日、借金15の成績不振を理由に、三木肇監督の休養を発表した。10日の巨人戦から塩川達也ヘッドコーチが「監督代行」として指揮を執る。楽天の監督交代はもはや、お家芸だ。2005年に新規参入...
記事全文を読む→局アナによる異例の公表が、大きな波紋を広げている。出演するラジオ番組で「結婚」について激白したのは、TBSの山本恵里伽アナウンサーだ。それは6月9日放送の「荻上チキ・Session」でのこと。山本アナは、法律婚ではなく事実婚を選んだと明かし...
記事全文を読む→

