9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「自己肯定感が低い人は家族や職場以外の場所を作ることをオススメします」
【相談】
自己肯定感が低く、毎日生きづらさを感じています。幼少期から母や姉に「バカ」と言われ続け、努力しても周囲と比べられ、自信を持てませんでした。今までに職場などで「すごいね」「よく頑張った」などと褒められることもありましたが、素直に受け取ることができず、「お世辞に違いない」と思ってしまいます。自分のことを認められないせいか、他人から評価されても「うれしい」と感じられず、常に劣等感がつきまとっています。自分の長所や成果を素直に認めるには、どうすればいいのでしょうか?(48歳・中小メーカー勤務)
【回答】
子供の頃から母親やお姉さんからバカだと言われ続けたのは、勉強ができなかったか、不器用でミスが多かったのでしょうか。
いずれにせよ、そのせいで自分をダメな人間だと思い込み、劣等感が芽生えてしまったのは、おっしゃるとおりだと思います。でも、職場で「すごい」「よく頑張った」と褒められたことがあるということは、すでに周囲はあなたのことを認めているわけです。それを素直に受け止めるにはどうすればいいいのか。
こういう場合は、家族や職場以外の居場所を作ることをオススメします。
できれば、あなたの得意分野を生かせる、サークルや趣味の教室に参加することもいいでしょう。
例えば、絵が得意なら絵画教室に通ってみるとか、スポーツが得意ならサッカーサークルに参加してみるといい。そうすると、仲間からアドバイスをもらえたり、先生から褒められることもあるから、自然と自分に自信がつくように思います。
まずは、そこから始めてみてはどうでしょうか。
あるいは、最近なら人と自然なコミュニケーションができる「会話型AIロボット」を活用するのもいいでしょう。
あなたの話を聞いてうなずいてくれたり、時には「さすがです」と褒めてくれる。こういったものを利用して、癒やしを与えてもらうことも自信につながるはずです。
それでも、「自己肯定感が低い」「生きづらさを感じる」という、あなたの性格を変えることは難しいとお感じなら、考え方を変えてみてはどうでしょう。もう48年もそれで生きてきたわけですから。変えるにしても、かなりの労力と時間を要すると思うのです。
ならば、別に他人から認められなくてもいいんじゃないでしょうか。「すごい」「よく頑張った」を決めるのは、あくまでも自分自身です。「今日はこれだけやったからOK」と自分の中で満足すればいいのです。
実際、私は他人の評価なんかどうでもいいと思っています。
大事なのは自分の中で、「今日はこれだけやるぞ」というのを決めて、それが達成できたかどうかだけ。「他人軸」ではなく「自分軸」で考えるのです。そうやって一生懸命やっていれば、評価なんて後からついてきます。
努力は、神様と言わず、どこかで誰かが見ているものです。ぜひ、考え方を変えて、楽に生きてください。
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...
記事全文を読む→

