来年の「箱根駅伝」で30年ぶりの総合優勝を目指す中央大学が12月18日、東京・八王子の多摩キャンパスで取材会を開催。出席した藤原正和監督はレース展開を予想した上で、総合優勝への自信と意気込みを熱く語った。「来年の箱根はおそらく、復路までもつ...
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来年1月2日と3日に開催される「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」に出場する21チームの監督が、12月10日に東京都内で会見。青山学院大学の原晋監督が3連覇に向けて、毎年恒例の作戦名を公開した。サンケイスポーツの公式YouT...
記事全文を読む→年が明けると毎年恒例のスポーツイベント「箱根駅伝」が開催される。ここ10年間で7度、2024年から2連覇中の青山学院大学を、総合優勝から引きずり下ろす学校は現れるのか。原晋監督はアンジャッシュ・渡部建のYouTubeチャンネル「渡部のサシ飲...
記事全文を読む→圧巻の奪三振ショーでプロにアピールした。11月19日に開催された「明治神宮野球大会」大学の部の決勝で、青山学院大学が立命館大学を4-0で下して優勝。史上6校目の連覇に導いたのが青学のエース・中西聖輝(4年生)だった。今秋のドラフト会議で中日...
記事全文を読む→2月2日の「第73回別府大分毎日マラソン」のレース後、注目の的は平林清澄(國學院大学4年)から若林宏樹(青山学院大学4年)へと移ってしまった。今年9月開催の東京世界陸上の代表選考会を兼ねた本大会で、平林は優勝もしくは日本人選手1位の結果を残...
記事全文を読む→「怖いなぁ、いないのかぁ…。本当に箱根駅伝を勝つためには、上りと下りの育成が急務です。この2人には本当に助けられました」第101回箱根駅伝で連覇を達成した青山学院大学陸上部の原晋監督が感謝の意を示したのは、今大会5区の上り区間で往路のゴール...
記事全文を読む→これは演出の範疇なのか、それとも…。1月5日に放送された「ウルトラマンDASH 2025冬SP」(日本テレビ系)の「駅伝ミッション」に「疑惑」が持ち上がった。この企画は青山学院大学陸上競技部のメンバーと、TOKIOの城島茂やSUPER EI...
記事全文を読む→3強最後の一角を担うのは、國學院だ。酒井氏はこう見る。「まだどの区を誰が走るか確定しないのですが、例えば青木瑠郁(3年)や山本歩夢(4年)が復路に入れば、青学や駒大相手に逆転‥‥という展開もありえます。前田康弘監督(46)も往路で青学にそこ...
記事全文を読む→1920年開催の第1回から数えて「箱根駅伝」が101回目を迎える。出雲大学駅伝、全日本に続き3冠を目指す國學院、2連覇を狙う青学、前回2位の駒大の「3強」争いが有力だが、これを猛追する新興校の秘密兵器が牙を剥く!年明け1月2日、3日にかけて...
記事全文を読む→11月3日の全日本大学駅伝に勝利し、出雲駅伝(10月14日)に続いて大学駅伝2冠となった国学院大学は、正月の箱根駅伝で3冠を達成するのか。これを分析したのは、元青山学院大学陸上部の神野大地だ。かつて箱根駅伝5区を激走し、「3代目山の神」の称...
記事全文を読む→毎年開催される「プラハ・ベースボールウイーク」(7月6日~9日)に参加する大学野球代表24人が、開催地のチェコに向けて出発した。最注目選手は侍ジャパンも経験した青山学院大学の外野手・西川史礁だが、現地入りしての視察を続ける球団は少ないようだ...
記事全文を読む→広島のドラフト1位ルーキー・常広羽也斗投手が、コンディション不良から順調な回復を見せている。現在は3軍で調整中だが、すでにブルペンで投球を再開させており、早ければ4月末には実戦デビューとなりそうだ。1月には卒業に必要な単位取得のため広島を離...
記事全文を読む→序列変化が現実のものとなりつつある。日本大学の志願者が速報値で約2~3万人も激減となったのだ。2023年まで約10万人だった受験者は、7万人前後になりそうである。その原因となっているのが、アメリカンフットボール部員による寮内での違法薬物事件...
記事全文を読む→「今年、オリンピックイヤーですけれども、日本の陸上の強化に箱根駅伝っていうのは役立ってる?」「オリンピックのために、学生は箱根駅伝を走っているわけではない!」これはお笑いコンビ、サバンナの高橋茂雄と、青山学院大学陸上競技部・原晋監督のやり取...
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