8月に入り、各地で酷暑が続く中、いっそうの熱中症対策が叫ばれている。デスクワーク中や外出時、喉を潤すために清涼飲料水やスポーツドリンクをガブ飲みするサラリーマンの姿も目立つ。しかし、喉の渇きを解消するつもりの水分補給が、かえって体に深刻な不...
記事全文を読む→【アテンド芸人の苦悩】博多華丸・大吉が正月休業店を30分で4軒も開けさせた豪腕/坂下ブーランの地獄耳芸能
動画投稿サイトで俳優らを脅迫した罪に問われている元参院議員のガーシー被告。暴露系YouTuberになる前は、芸能人を「アテンド」することで有名だった。
女性や飲食店のお世話をするアテンドという言葉は、ガーシー被告が世の中に定着させたといっても言い過ぎではないだろう。しかしそれ以前にも、アテンダーはたくさんいた。
芸能界で有名なアテンダーといえば、真っ先に思い浮かぶのが博多華丸・大吉の2人だ。仕事や観光で福岡を訪れる芸人たちが、こぞって郷土料理店、カラオケやキャバクラ、スイーツの有名店などの紹介を求めてくるのだ。
大吉はある年の正月に、同じ事務所の吉本興業の芸人らだけで、6チームものアテンドをしたことがある。
「『どの店がいい?』って問い合わせが来るの。それを他のチームとニアミスさせないように、時間もずらして、それが大変で。それにみんな芸能人だから個室がないとダメで、『お店をなんとか5時から開けてもらえませんか』と無理をお願いしたり」
そんな苦労を振り返るのだった。
これまたある正月に、ダウンタウン・松本人志と中居正広から突然、連絡を受けたこともある。松本の後輩芸人が事前に予約した店があまり心地良くなく、新たな店を探していたのだ。華丸と大吉は仕事で大分県にいたが「松本さんと中居君が福岡で路頭に迷っている」と奮起し、懇意にしている店主に次々と電話を入れた。正月休業にもかかわらず、なんと30分で4軒の店を開けさせたという。
華丸・大吉には「おいしいもの食べて、楽しんでもらって、福岡は最高って言ってもらえるように頑張りたい」というポリシーがあるからこそ、大量のアテンドからも逃げないのだが、本人はやはり疲弊しているようだ。だから、不満もある。
「『(福岡で)晩飯に何を食べたらいい?』って相談もされて。でも、それはそちらで決めていただかないと」
そう語る大吉が続けた。
「俺、福岡にいるのに、なんでみんな俺を呼んでくれないんだろう…」
完全にアテンド要員と化していることに、寂しさを感じているのだ。時には番組制作会社が福岡の飲食店のリサーチ業務をお願いしてくるが、そのテレビ番組には出演できないという、恐ろしいケースも発生しているらしい。
(坂下ブーラン)
1969年生まれのテレビディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティー番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティー番組の演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発を目指して奮闘中。
アサ芸チョイス
可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...
記事全文を読む→堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...
記事全文を読む→2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...
記事全文を読む→

