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記事全文を読む→自民党議員「ハニートラップ現場写真」流出の闇真相(3)議会紛糾「ハニトラ市長!」
そして今年12月11日、この「ハニトラ騒動」が広く知れ渡ることになる。市川市議会の定例会で、小泉文人市議会議員(52)が、件の写真を提示。そこに写る男性が幸太郎氏だと説明して、甲市長に質問をぶつけたのだ。
「この写真を有権者である市民に実費200万円で依頼をして撮影させたのは市長ですね?」
回答を求められた甲市長は「(写真は)一切、見たことがありません」と述べ、その後の小泉氏の質問に対しても、
「ハニートラップを私自身から発想することはありません。神明に誓って申し上げる」
と疑惑を完全否定したのだ。議場に小泉氏の追及する声が響く。
「はっきり言っておきます。家族を守らない市長なんて誰が応援するのか。恥ずかしいですよ、ハニトラ市長! ご子息も守れず、一緒に働く役所の職員を守れるのか」
この模様は市川市議会公式ユーチューブにアップされ、再生回数は2312回を記録(12月19日時点)。4ケタに届くのは同チャンネルで異例のことだ。
真相やいかに。幸太郎氏の携帯に電話をかけると、本人が応対した。
─アサヒ芸能です。11日の市議会で幸太郎議員の「ラブホ写真」が提示されました。
「いや、それ僕見てないんです。ちょっと気持ち悪くて、まだ見てないんです。見たいとも思いません」
─歌舞伎町で奥様ではない女性とラブホに入った?
「それはちょっと回答を控えさせてください」
─怪文書は奥様の実家に届いたそうですが、奥様のご反応は?
「大変𠮟られて、しっかりとお灸をすえられました。お恥ずかしい。今は改心して円満にやっております」
─父の甲氏がハニトラを依頼したと議会で追及されましたが。
「父がそんなことをするはずはないと思っています」
市川市議会でハニートラップの被害者として議題に上げられた幸太郎氏は、よもや父の潔白を信じて疑わない様子だった。
当の甲氏には、「ハニートラップを仕掛けるようX氏(書面では実名)に依頼したのは事実か」と質問状を送ると、
〈そのような依頼をした事実はありません〉
とメールで回答があった。
幸太郎氏へのハニトラ作戦の“指揮官”とされるX氏に連絡すると、
「市長からハニトラの依頼を受けたのは確かです。それ以上、細かいことはお話しできません」
と言葉少なに語るのみだった。
千葉県政と市川市政をマタにかけた「ハニトラ騒動」はどんな結末を迎えるのか。
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