太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈「米国要素」の薄い馬は不利〉
有馬記念は小回りコースのため、コーナーでスピードを持続する能力に優れた血統が大事になります。中でも「血統ビーム」オリジナルの国別血統タイプ「米国型」の血を強化されている馬が走りやすいです(国別血統タイプはスマート出馬表を参照)。
また、コーナーでの加速力も問われるため「スプリント血統」を持つことも重要。23年の1着馬ドウデュース、7番人気で2着したスターズオンアース、離れた8番人気ながら5着だったシャフリヤールの3頭は母父が「米国型」でした。
24年もシャフリヤールが10番人気で2着。3着ダノンデサイルも母父が「米国型」です。23年と24年で、3番人気以内に支持された馬の中で、母父と母母父が米国型ではなかった馬は3頭。23年のジャスティンパレスが1番人気で4着。24年はベラジオオペラが3番人気で4着、アーバンシックが1番人気で6着と馬券圏外に凡走。米国要素の薄い馬は不利なのです。
また、スプリント力も問われるため、短めの距離実績がある馬も有利です。16年以降の勝ち馬9頭中8頭は、芝1800メートル以下重賞も制しています。23年は2頭しかいなかった芝1600メートルGⅠの連対馬が1、2着。時計が速い年ほど、マイルGⅠでも対応できるほどのスピードが重要です。
中でも注目はフレンチデピュティの血。「米国型」血統で同じ中山のスプリンターズSの勝ち馬を多数出しています(ママコチャ、カレンチャン、スリープレスナイトも父系にフレンチデピュティの血を持つ馬)。
20年1着、21年3着だったクロノジェネシスは母父がクロフネ。その父はフレンチデピュティです。
25年の出走予定馬でフレンチデピュティの血を持つ馬はアドマイヤテラ、タスティエーラ、ビザンチンドリーム、ミュージアムマイル、メイショウタバル。
軽い馬場なら最有力はミュージアムマイル。前記したように時計が出る馬場ではマイル実績が重要で、ミュージアムマイルはその名のとおり、マイル戦の能力も高く、朝日杯FSでも2着しています。
タフな馬場ならメイショウタバル。父ゴールドシップは自身も産駒もタフな馬場が得意でした。同種牡馬の産駒マイネルエンペラーもタフな馬場で行われた同コースを優勝。雨が降って同一種牡馬産駒の1、2着という決着は、話題のドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS系)と同じになるわけですが、はたしてどうでしょう(笑)。
亀谷敬正(かめたに・たかまさ)テレビ、専門誌などでカリスマ的人気の血統馬券師。HPはhttp://www.k-beam.com 推奨レース、期待値の高いデータ満載の出走表も配信中。著書「フォーメーションと合成オッズを使いこなして効率的に馬券で儲ける方法」(オーパーツ・パブリッシング)ほか多数。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→
