エンタメ
Posted on 2026年01月01日 08:00

【2026年のUFO界隈①】「UAP=未確認異常現象」全記録提出をアメリカ議会が義務付け「迎撃映像・物体挙動データ・追跡通信記録」まで晒される

2026年01月01日 08:00

 アメリカ議会の公聴会や、元国防総省高官らによる衝撃的な証言が相次ぎ、UFOやUAP(未確認異常現象)という言葉が単なるオカルトチックなものから「国家安全保障上のリアル」へと完全に脱皮。それが2025年だった。では2026年、この「UFO界隈」の流れはいったいどこへ向かうのか。

 それを占う上で極めて重要になるのが、2026年度に全面施行予定だとされる「国防権限法(NDAA)」の中身だ。アメリカ議会では2026年度の国防権限法において、NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)やNORTHCOM(北方軍)に対し、「UAP迎撃記録」の詳細な報告を義務付ける動きが加速している。
「もし法改定された場合、議会への報告が義務付けられることになります」
 こう語るのは、国際情勢に詳しい軍事アナリストだ。続けて、
「そのため、これまでのように『計器のバグ』や『センサーの誤作動』、さらに気象現象で片付けられてきた記録も、白日の下にさらされることになる。中にはとても世に出せないような映像もあるでしょうからね。2026年を境に、政府が隠し通せないようになる、との指摘があります」

 報告の対象は2004年1月1日にまで遡るが、2004年は海軍パイロットがチックタック型の物体と遭遇して物議を醸した、あの有名な「ニミッツUFO遭遇事件」が起きた年だ。
 他の事件についても同様で、2026年度からは当時のレーダーデータや赤外線映像、さらには物体を追跡した際の通信記録に至る未報告の全データを、議会へ差し出さなければならなくなるかもしれないのだ。

 UFO研究家が鼻息荒く言う。
「ペンタゴンが隠したいのは民間人が撮った写真などではなく、米軍の最新鋭センサーが捉えた、高精細な物体の挙動データです。あるいは、その中には人類の技術をはるかに超えた、動かぬ証拠を示すものがあるかもしれない。それが2026年、ついに国会議員の目に触れることになる可能性が高まったということです」

 アメリカ議会がここまで強硬な姿勢をとる背景には「仮に中国やロシアがアメリカよりも先にこの技術を実用化していたら大変だ」という目の前の脅威があるからだ。
「全ての記録」が公開された時、そこに映っているものは…。2026年はトランプ政権が「隠しきれない現実」を洗いざらい情報開示せざるをえない、ディスクロージャー元年になるかもしれないのである。

(ジョン・ドゥ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年03月02日 07:15

    ハックション!そんな忌々しいくしゃみの音が、日本列島を包み込む季節がやってきた。だが今年は少し様子が異なっているようだ。政府がブチ上げた「花粉症解決に向けた杉林の伐採・植え替え」が全国で本格化。長年、花粉症という国民病に苦しんできた人たちに...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    エンタメ
    2026年03月03日 07:00

    小学館の漫画アプリ「マンガワン」をめぐる問題が、波紋を広げている。発端は、過去に児童買春・ポルノ禁止法違反で罰金刑を受けていた漫画家が、別名義で新連載を開始していたことだ。編集部は起用判断の不備を認め、当該作品の配信停止と単行本の出荷停止を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月04日 12:00

    Appleが「iPhone 17e」を3月2日に発表した。価格は9万9800円(256GB)だ。前世代から価格を据え置きながら、最小ストレージを128GBから256GBへと倍増させた。半導体価格が高騰する中で、これは評価していい。A19チッ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/10発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク