記録的猛暑に見舞われる今夏、エアコン室外機の「耐熱性能」が改めて注目されている。特に話題を集めたのが、ダイキンが展開する「外気温50℃まで耐えられる室外機」だ。一部機種(Dシリーズ)には、カタログに「高外気タフネス冷房(外気温50℃対応)」...
記事全文を読む→【超常現象ファイル】来場者騒然!ディズニー・ワールドにいきなり現れた「光る球体」の特殊な動き「動画投稿」
米フロリダ州オーランドにある世界最大級のリゾート地「ディズニー・ワールド・リゾート」。総面積はなんと、東京を走る山手線内側2つ分がすっぽり収まるほど。この広大なリゾートの夜空に突如として「光る謎の球体」が出現し、園内が騒然となった。8月中旬のことだった。
多くの来場者が目撃した球体は、暗闇の中からいきなり現れ、いったんホバリングするように静止したかと思うと、再び闇の中へ消え去ったという。
動画を撮影したラジオ番組の女性ディレクターによれば、謎の物体が現れたのはデーズニー・ワールド内にあるエプコット(テーマパークのひとつ)で、大勢の観客が花火の打ち上げを待っていた時だった。
「飛行機とは思えなかった彼女が、念のためSNSで周辺のドローン及び人工衛星の打ち上げ情報などを検索したものの、いずれにも該当するものはなかった。そこで謎の動画をラジオ番組の公式Xにアップしたところ、たちまち大騒動になったのです」(現地ジャーナリスト)
実はフロリダ州はカリフォルニア州に次いで、全米で2番目にUFO目撃報告数が多い「ホットスポットと」して知られている。UFO関連情報を集める非営利団体「全米UFO報告センター」には、フロリダ州だけで毎月300~400件の目撃情報が寄せられているというから驚く。
とりわけ州の西の端にあるペンサコーラ湾周辺に、謎の物体が数多く出現。この湾のどこかにUFOの海底基地が存在しているのではないか、と大真面目に研究する専門家もいるという。
ただ、ディズニーワールドから100キロほど離れた場所にはケープカナベラル宇宙軍施設があり、頻繁にロケットが打ち上げられている。昨年12月にもディズニーワールドで「赤く光る球体」が多数の来場者に目撃され、騒然となった。
「のちにこの光の正体は、スペースX社が打ち上げたファルコン9(二段式ロケット)だったことが判明し、騒動は収まりましたが、フロリダ各地にはホットスポットがあることから、夢の国に現れた『光る謎の球体』には俄然、関心が持たれています」(前出・現地ジャーナリスト)
「全米UFO報告センター」には騒動後にも、ディズニー・ワールド周辺での目撃情報が寄せられているという。
(ジョン・ドゥ)
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→