芸能
Posted on 2026年02月26日 14:30

木村拓哉がフジテレビの救世主になる「主演映画『教場』・過去作・新たな主演ドラマ」ぶっちぎりの貢献度

2026年02月26日 14:30

 2月20日から22日の「国内映画ランキング」(興行通信社調べ)が発表され、木村拓哉主演の2部作の後編「教場 Requiem」が初日から3日間で動員43万人、興収6億1100万円を記録して初登場1位となった。23日までの累計成績は動員58万7000人、興収8億2300万円である。

 2位は木村の事務所の後輩であるSnow Man目黒蓮と浜辺美波がダブル主演した「ほどなく、お別れです」。週末3日間で動員27万5000人、興収3億8800万円を上げ、23日までの累計成績は動員184万人、興収25億円を突破した。

「これは事務所の先輩後輩対決といわれました。目黒の作品は快調に数字を伸ばしていたので、木村の映画は厳しいかと思われたのですが、後輩に貫禄を見せつけましたね」(映画ライター)
 木村の映画にはフジテレビが出資。そのため、木村は同局のバラエティー番組への宣伝出演を重ねた。さらに今年1月1日からNetflixで配信された前編「教場 Reunion」を、2月14日にテレビ初放送。2月21日には木村主演の人気シリーズ劇場版で2015年に公開された「HERO」を放送した。

 芸能記者が顔をほころばせて言う。
「『教場』も『HERO』もぶっちぎり。その日のフジテレビ全番組の中で、平均世帯視聴率はトップでした。同時間帯の他局の番組と張り合える結果です。やはりフジテレビにとって、キムタクの主演ドラマはキラーコンテンツともいえる存在。『教場』は劇場版の後編で完結、4月期の月9ドラマは既に(他の俳優主演ドラマで)決まっているので、10月期あたりに新たな主演ドラマが制作されることになるのでは」

 直近、フジテレビでの木村主演ドラマは、2023年4月期の月9枠「教場」シリーズの「風間公親-教場0-」。3年のブランクを経て、苦境のフジテレビの救世主になりそうである。

(高木光一)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年04月13日 06:45

    日本が準々決勝で敗退した第6回WBCの印象のひとつは、かつて侍ジャパンはイチローに象徴されるような、緻密な技と試合運びの巧さを身上とするスモールベースボールだったのに、近年は大谷翔平、鈴木誠也、村上宗隆、岡本和真、佐藤輝明など、スラッガー中...

    記事全文を読む→
    政治
    2026年04月11日 10:00

    アメリカの対イラン軍事作戦は、ついに「地上戦」を射程に捉えた。トランプ大統領は最強の矛と呼ばれる「第82空挺師団」に派遣命令を下し、最終局面に突入。これまで数々の戦場で恐れられてきた“最強の切り札”は、いったいどんな部隊なのか。...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月11日 12:00

    2028年のNHK大河ドラマが「ジョン万」であることが発表された。ジョン万次郎こと中濱万次郞の波乱に満ちた人生の物語で、NHKのサイトから一部抜粋すると「19世紀の日米と太平洋を舞台に、命がけのサバイバルの連続と遥かなる再会のロマンを描く。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/14発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク