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記事全文を読む→なぜか男性アナが「ドラマ主演」中山美穂の特番は「ブルーレイ発売の宣伝」…ギャラなし局アナが重宝されるフジテレビの「新たな苦境」
いわゆる「中居正広問題」余波で大幅減収のフジテレビでは、上層部の改革が始まったのはいいが、現場へのしわ寄せは著しい。
2月27日からFODで配信されるオリジナルドラマ「上垣妄想人生計画」に、入社3年目に突入する上垣皓太朗アナウンサーが主演すると、2月25日に発表したのだ。これまでにドラマ、映画で何度も主演を務めた剛力彩芽との「ダブル主演」だという。
異例の作品を、フジテレビ関係者が解説する。
「フェイクドキュメンタリー形式の新感覚恋愛ドラマで、上垣アナはもちろん、ドラマ初主演。過去には女性アナウンサーが地上波ドラマに出演した例はありますが、再びやると昨年の一件を蒸し返すことになりかねない。女子アナをタレント化させたフジテレビの功罪は大きいですが、今はその武器さえ使えない状況です。上垣アナが演技派であるなどとは局内で聞いたことがないし、予算を捻出できなかった苦肉の策とみるのが自然でしょう」
そして2月27日には、一昨年12月に急死した中山美穂の特番が放送されるというのだが…。
「不思議なのは、全国区の歌手なのに放送が関東ローカルの深夜帯になっていること。調べてみたら、デビュー40周年のBlu-ray BOXを、フジテレビが発売するんです。完全に自社アイテムの宣伝番組を、豪勢な特番のように扱わなければいけない。こちらも出演者は自局アナウンサーと歌手・岡本真夜の2人だけです」(前出・フジテレビ関係者)
ギャラが発生しない局アナと宣伝。フジテレビの苦境がにじみ出ているのだった。
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