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記事全文を読む→「フジテレビは懲りないですね」「谷原章介で惨敗してもまた起用」元テレビマンが痛烈にダメ出しした「オトナのたらい回し事情」
「フジテレビは谷原さんに何か弱みでも握られてるんでしょうかね」
テレビ業界に対する辛口な考察が好評の元放送作家・長谷川良品氏が、自身のYouTubeチャンネル〈長谷川良品「テレビ悲報ch」〉で皮肉交じりに論じたのは、谷原章介がMCの番組だった。
視聴率低迷と予算の削減を理由に、3月での打ち切りが報じられた朝のワイドショー「サン!シャイン」(フジテレビ系)で、谷原はメインキャスターを担っている。そして春からは、日曜朝の新情報番組のMCへと横滑りすると報じられた。
長谷川氏の猛批判を聞こう。
「それにしてもフジテレビは懲りないですよね。なにしろ『めざまし8』(「サン!シャイン」の前身番組)でも『サン!シャイン』でも谷原さんで惨敗しているのに、それでも彼を起用。いったい何をどうすれば、そういうことになるんでしょうか。(4月からの新番組起用は)『サン!シャイン』という平日朝の顔から穏便に退いてもらうための交換条件であり、落としどころ。タイトルまで『帰ってきたサン!シャイン』とかにしませんよね。いや、帰ってこなくていいですから。とにかくフジテレビは谷原さん、あるいは谷原さんの事務所に弱みでも握られているんでしょうか」
実際に弱みを握られているかどうかはともかく、長谷川氏は「核心部分」を知った上で、さらに言うのだった。
「それくらい謎の谷原推し。まあ、これは『オトナの事情』を分かった上での、あえての皮肉です。谷原さんに主婦層の人気があることは事実だとして、それでも彼が情報番組の司会に向いてないというのは『めざまし8』と『サン!シャイン』に数字が伴わなかったことが裏づけてるんじゃないでしょうか。つまり多くのファン層でさえ、情報番組の回しなど求めていないわけですよ」
谷原の「たらい回し」、いや「引っ越し」により、日曜朝のトーク番組「ボクらの時代」とニュース・情報番組「日曜報道 THE PRIME」が押し出される形で、3月で終了のトバッチリ。いずれも視聴率は低迷していたようだが、谷原の新番組がテコ入れとなるのか、見ものである。
(所ひで/ユーチューブライター)
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