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記事全文を読む→【UFO騒動速報】モスクワ上空に出現「緑色の強い光を放つ物体」と「光の尾」をロシア最高の学術研究機関が調査開始
10月28日早朝、ロシアの首都モスクワとその周辺地域で「緑の光」を放つ謎の物体が多くの市民に目撃され、大騒ぎになっている。東欧メディア「NEXTA」などによれば、謎の物体は朝もやの中、エメラルドグリーンの強い光を放ちながら上空を横切り、光の尾を残して大気中に消えていったという。外信部記者の話を聞こう。
「この光る物体による被害や負傷者は報告されていないものの、防犯カメラやドライブレコーダーで撮影された映像について、ロシア科学アカデミーによる調査が進められる予定だということです。このアカデミーはロシアの最高学術機関として、連邦全土の学術研究機関を包括しています。この報道が事実であれば、ロシア政府が大きな関心を寄せていることになる。つまり、単なるUFO騒ぎの範疇を超えた事態に発展する可能性がある、ということです」
衛星の破片が落ちる際の光、あるいは大気圏で燃え尽きた隕石だ、いや、何かの気象現象ではないか、との主張も出ているが、ロシアではUFO目撃談が多い。
直近では2023年1月に、ロシア軍が南西部のロストフ地域でUFOを撃墜したと、地元メディア「オストロジュナ・ノーヴォスチ」が報道。「テレグラム」上には、オレンジ色の光を放つ物体に対空ミサイルが命中し、物体が爆発する様子を撮影した17秒の動画が公開された。
ロシアのUFO騒動で最も有名なのは、1986年1月にイズヴェストコヴァヤ山に墜落したとされる「611高地UFO事件」だ。
旧ソ連極東部にある炭坑の町ダルネゴルスク。上空に現れた赤い球体が突如として失速し、標高611のこの山に墜落、大炎上したというものだ。
「事故後、正式な調査員が入る前に地元住人らが現場に赴くと、一面焼け野原だったものの、驚くことに、そこには墜落した物体の残骸が見当たらなかったのです。その後の調査により、物体が墜落したと思われる現場からは、数ミリの金属片のようなものが見つかった。それも単なる金属繊維ではなく複雑な内部構造をしており、ロシア科学アカデミーの関連する研究所に委ねられ、分析が行われました」(UFO研究家)
その後、この金属片について、科学アカデミーから何かが発表された形跡はない。ただ、この墜落事故は多数の目撃者がおり、なんらかの物体が墜落したことはまぎれもない事実。そして落下した物体が現場から忽然と消えていたことも事実だとしたら…。
翻って、今回の緑色の光を放つ物体も、数多の目撃者が存在する。ロシア最高の学術研究機関は、今度こそ解明できるのか。
(ジョン・ドゥ)
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