エンタメ
Posted on 2025年11月12日 06:30

「UFO・USO目撃情報9000件」をAI判定する画期的アプリ「信憑性が高いものだけ」が登録されるデータベースの興奮度

2025年11月12日 06:30

〈目撃は上空だけにとどまらず、海の深みから奇妙な物体が浮上したり、水しぶきひとつあげずに水中に落ちていくといった報告が寄せられている〉
 近年、アメリカ国内では「未確認潜水物体(USO:Unidentified Submersible Objects)」の膨大な目撃情報がある、との記事を、米ニューヨークポストが掲載した。
 USOはいわば「UFOの水中版」といわれる正体不明の物体や現象を指すが、そんな目撃情報が、なんと9000件に及んでいるというのだ。

 UFO情報を追うジャーナリストが解説する。
「これはアメリカのスタートアップ企業『エニグマ・ラボズ』が運営する、UFO目撃情報に関する目撃データベースのアプリ『エニグマ』で確認されたものです。このアプリには2022年のサービス開始以降、すでに3万件を超える未確認飛行物体と未確認異常現象に関する報告があり、国防総省と提携。今年8月の時点で、アメリカの海岸線や主要水域の10マイル (16キロ)以内で9000件の報告がありました。うち約1500件は海、湖、浜辺で、約500件は海岸線から8キロ以内で発生している、ということです」

「エニグマ」は単にユーザーが目撃した情報や写真をアップするだけでなく、目撃した場所や時間、物体の形状などをAIが事前検証。信憑性があるデータだけが採用されるシステムになっている。
「そのため、船のライトなどによる反射や海中にいる生物発光、あるいは目撃された場所の近くに稲妻や航空機がいないかなどを、AIが判定します。つまり提供データをAIがふるいにかけ、そこで引っかかれば未確認飛行物体、あるいは未確認異常現象とは判断されないというわけです」(前出・ジャーナリスト)

 エニグマ・ラボズでは新しいデータ蓄積に留まらず、過去100年間に世界各地で目撃された30万件を超える情報データの取り込みも行っている。これが完成すれば、1947年の「ロズウェル事件」をはじめ、これまでのUFO、USO目撃情報の信憑性が明らかになる可能性は大きい。エニグマのアップデートに、米国防省は大いなる期待を寄せているようだ。

(ジョン・ドゥ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月04日 07:00

    地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    政治
    2026年09月04日 07:15

    中国人民解放軍が公開した一本の「反戦アニメ」に、日本から「ジブリの丸パクリではないか」との批判が集中している。人民解放軍の英語版公式Xは「中国は日本当局に軍国主義との決別を促す」との投稿に2分5秒の短編アニメ「平和の仮面」を添付した。画面に...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年09月05日 14:15

    東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/1発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク