記録的猛暑に見舞われる今夏、エアコン室外機の「耐熱性能」が改めて注目されている。特に話題を集めたのが、ダイキンが展開する「外気温50℃まで耐えられる室外機」だ。一部機種(Dシリーズ)には、カタログに「高外気タフネス冷房(外気温50℃対応)」...
記事全文を読む→前田健太の日本移籍先をめぐる「ヤクルトとのつながり」緑色ユニフォーム・大物OBと妻の食事…どうなってんの!?
8年間のメジャーリーグ生活を経て、前田健太が新たな一歩を踏み出そうとしている。インスタグラムに投稿した「新たな章を始める」という言葉には、これまで支えてくれた人たちへの感謝と、再出発への静かな決意が込められていた。
2年連続でクライマックスシリーズ敗退の巨人は、巻き返しへ向けて先発補強を最優先課題に掲げ、前田をリストアップ。前田は家族とともに、すでに日本での生活を始めており、妻の意向もあって在京志向が強いとされる。古巣・広島への思いは残ろうが、巨人が有力候補のひとつであるのは確かだろう。
そんな中でにわかにクローズアップされているのが、「ヤクルト入り」を匂わせる状況の数々だ。
まずは前田のアカウント名でアップされた、インスタグラム・ストーリーズの1枚の写真である。手にしているのは、ヤクルトの乳酸菌飲料「Y1000」。「よく眠れるって聞いたのですが、飲んだことある方どうですか?」というコメントに一部ファンが反応し、「ヤクルト入りの伏線ではないか」との憶測が広がった。
もっとも、この写真は過去の投稿が再び話題になっただけで、今回の移籍とは無関係。「早とちり」がひとり歩きした形だ。
一方、10月にはサンケイスポーツへ特別寄稿。色紙に「Next Step」と記し、緑色のユニフォーム姿の自画像を添えた一枚が紙面に掲載された。このユニフォームが想起させるのは…ヤクルトだ。
さらに元ヤクルトの小早川毅彦氏が前田の妻・早穂さんと食事をしたと明かしており、水面下でのつながりが噂されている。
ヤクルトは先発投手陣が手薄な状態が続いている。近年、規定投球回数に達しているのは小川泰弘ぐらいであり、奥川恭伸、高橋奎二ら中堅どころの成長はイマイチだ。
長いメジャー生活を終え、再び日本のマウンドに立つ前田。「Next Step」という言葉が示すのは区切りではなく、前へ進むための一歩。どんなユニフォームを着ることになっても、その投球に多くの視線が注がれそうだ。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→
