パックン古舘さんは「報道ステーション」(テレビ朝日系)のキャスター時代から、視聴者の意見を全部読まれていたそうですね。古舘はい。今はユーチューブのコメントを読むことが多いですけど、やっぱりアンチコメントには傷つきますね。でも、これも自分を磨...
記事全文を読む→パトリック・ハーラン
パックン僕も調べることが好きなので、この本に共感するところも多いんですけど、仕事の前に徹底的に調査したり、資料を集めたり、イメトレするというのは、誰もができることではありません。準備の基準が高すぎます。古舘パックンは自然に準備している気がし...
記事全文を読む→「伝えるための準備学」古舘伊知郎/2200円・ひろのぶと(株)「音速の貴公子アイルトン・セナ」や「人間山脈」など、フリーアナ・古舘伊知郎氏による数々の名実況&名フレーズは〝徹底した準備〟にあるという。稀代のしゃべり屋が、スキルから心構えとい...
記事全文を読む→お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が「衝撃の事実」を明かした。7月6日放送のラジオ番組「ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB」(文化放送)でのこと。ゲストのお笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック・ハーラ...
記事全文を読む→2月19日放送の鼎談番組「ボクらの時代」(フジテレビ系)に、お笑い芸人の厚切りジェイソンが登場。ハーフタレントのSHELLY、お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック・ハーランとともに“外国人タレント”であることについてトー...
記事全文を読む→ハーバード大学卒のインテリとして知られるアメリカ人タレントのパックンが、自らの主義主張と真逆の発言を繰り出していた?12月21日放送の「ナカイの窓」でパックンが口にしたセリフが物議を醸しているという。アメリカ事情に詳しい芸能ライターがささや...
記事全文を読む→テリートランプさんが勝ったことで俺が心配しているのは、アメリカという国の「品格」がなくなってきたんじゃないか、ということなんだよね。パックンああ、それは間違いないですね。テリーということは、日本もそうなっていく可能性が出てきているんですよ。...
記事全文を読む→テリーそういう発言をするっていうのが、ちょっと想像つかないよね。そもそも、トランプさんを支持したアメリカ人って、どんな人たちなの?野沢直子は国際電話で「ビビット」に出た時、「アメリカ人はバカだ」って言ってたけど。パックンいや、本当にバカです...
記事全文を読む→テリートランプさんは当選前に「法人税を15%下げる」「相続税廃止」とか、いろいろ公約を掲げていたけど、実際どのぐらい実現できると思う?パックン1~2割くらいじゃないですか?テリーそうだよね。日本で民主党が政権を取った時、「沖縄の基地は最低で...
記事全文を読む→●ゲスト:パックン(パトリック・ハーラン)1970年、アメリカ・コロラド州出身。93年、ハーバード大学卒業後に来日。来日後は福井県の私立英会話学校講師のかたわら、アマチュア劇団で活動していた。その後、役者になるため上京。97年、お笑いコンビ...
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