「なんで日テレはあんな緊急特番をやったんだろうっていうのが、どうも間尺に合わない」フリーアナ・古舘伊知郎がそう言って首をひねるのは、ミスタープロ野球が急死した6月3日に放送された「緊急特番 ありがとう長嶋茂雄さん ミスタープロ野球 永遠に…...
記事全文を読む→古舘伊知郎
パックン古舘さんは「報道ステーション」(テレビ朝日系)のキャスター時代から、視聴者の意見を全部読まれていたそうですね。古舘はい。今はユーチューブのコメントを読むことが多いですけど、やっぱりアンチコメントには傷つきますね。でも、これも自分を磨...
記事全文を読む→パックン僕も調べることが好きなので、この本に共感するところも多いんですけど、仕事の前に徹底的に調査したり、資料を集めたり、イメトレするというのは、誰もができることではありません。準備の基準が高すぎます。古舘パックンは自然に準備している気がし...
記事全文を読む→「伝えるための準備学」古舘伊知郎/2200円・ひろのぶと(株)「音速の貴公子アイルトン・セナ」や「人間山脈」など、フリーアナ・古舘伊知郎氏による数々の名実況&名フレーズは〝徹底した準備〟にあるという。稀代のしゃべり屋が、スキルから心構えとい...
記事全文を読む→世間を騒がせているYouTuberでタレントのフワちゃんの不適切投稿だが、五輪ニュース中心にシフトしているワイドショーでは、あまり正面から取り上げることがなかった。その中で、8月7日に放送された「ゴゴスマ -GO GO!Smile!-」(T...
記事全文を読む→それは数年前、古舘伊知郎がダウンタウン・松本人志と酒の席を共にした時のことだった。松本が博識の古舘に、こんな質問を投げかけたという。「『10秒ごとにノックして』と『10秒おきにノックして』は、10秒経過するたびにノックするという同じ意味に捉...
記事全文を読む→タレントの上沼恵美子が6月19日放送のABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」に出演。「因縁の司会者」と約30年ぶりに共演することを予告した。「やっとかないといけないことは60歳超えたらあるわ。はっきりしといたほうがええな、ということを今週や...
記事全文を読む→お笑いトリオ・インスタントジョンソンのじゃいは、競馬、麻雀などのギャンブル通で知られる。昨年3月27日の高松宮記念(G1)では、3連単278万馬券を見事的中させた。そんな競馬歴30年のじゃいが、フリーアナ・古舘伊知郎のYouTubeチャンネ...
記事全文を読む→2月20日は、昨年10月に死去したアントニオ猪木さんの、80回目となるはずの誕生日だった。「これからね、このYouTubeの撮影終わってすぐ、猪木さんの誕生会に行くの。2月20日は猪木さんの80歳の誕生日なので。数十人集まって、猪木さんの『...
記事全文を読む→かつて、生前の志村けんとたまたま同じクラブで飲んでいたテレビプロデューサーの菅賢治氏は志村から誘われ、酒席をともにすることになった。菅氏は「恋のから騒ぎ」「伊東家の食卓」「天才!志村どうぶつ園」「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(い...
記事全文を読む→フリーアナウンサーの古舘伊知郎が1月30日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、夫の投資会社のトラブルで渦中にある国際政治学者・三浦瑠璃氏に言及した。古舘は冒頭「皆さん今、右も左の方も三浦瑠麗さんを叩いてますよね」と語り始めると、「三浦...
記事全文を読む→「音速の貴公子」と言えば、88、90、91年と、計3度のワールドチャンピオンに輝いたブラジルのF1レーサー、アイルトン・セナ。もとは実況でフリーアナの古舘伊知郎が口にしたことで知られるようになったフレーズだ。古舘は他にも、疲れ知らずのミハエ...
記事全文を読む→ザ・ドリフターズのものまねで一気に世間の認知度を高めた、ものまねタレントのレッツゴーよしまさ。フリーアナ・古舘伊知郎のYouTubeチャンネル〈古舘伊知郎チャンネル〉に出演して、ドリフのものまねの裏話を明かした。レッツゴーよしまさが、自身の...
記事全文を読む→フリーアナ・古舘伊知郎の、テレビ朝日時代の話である。メイクルームでメイク中だった鏡越しの石川ひとみに「石川ひとみさん、この前は出てくれてありがとうございます」と挨拶するも、返答に愛想がなく「感じ悪いのよ…」。何度かこのやり取りを繰り返すと、...
記事全文を読む→