フジテレビの山本賢太アナが忽然と姿を消した――。山本アナは「ぽかぽか」水曜日のレギュラー。筋トレが趣味で、昨年4月の「BEST BODY JAPAN 2024」関東大会「モデルジャパン部門」のフレッシャーズクラスでグランプリを受賞した。続く...
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このところ、以前ほどは話題にならなくなったフジテレビ問題。他局もハラスメント調査を実施し、TBSは結果を発表。「約25年前、当社のアナウンサーが番組出演者から収録の際に、舞台袖で身体接触の被害を受けた」など、複数件の被害を報告した。こうした...
記事全文を読む→元NHK看板アナウンサー2人が、民放局の看板番組で勝負の年を迎えている。「with MUSIC」(日本テレビ系)で音楽番組初のMCを担当する有働由美子と、「Live News イット!」(フジテレビ系)でメインキャスターとして出演している青...
記事全文を読む→日本ハムOBで野球解説者の岩本勉氏が、水野達稀が放った三塁打を揶揄し、大炎上した。岩本氏の問題発言は、3月19日にエスコンフィールド北海道で行われた、日本ハム×巨人のオープン戦、3回に飛び出した。二死二塁、1-2の場面で9番・水野がライトへ...
記事全文を読む→おねえタレントの勢力図が、大きく塗り替えられるかもしれない。このほど、3月末に福島中央テレビを退社予定の直川(のうがわ)貴博アナが、4月からセント・フォースに所属することが発表された。あの美女アナ軍団に男性アナが新加入するのは異例中の異例だ...
記事全文を読む→フリーアナウンサーの生島ヒロシが卑猥な画像を女性スタッフなどに送り付けてコンプライアンスに抵触したとして、芸能活動謹慎生活に入ってから、しばらくが経つ。現在の様子はどうなのかといえば、「生島さんが運営する事務所『生島企画室』は、自らのトップ...
記事全文を読む→渦中の古巣を見てOBは何を思うか?お台場の伏魔殿を暴くべく元フジテレビアナウンサー・長谷川豊氏(49)を直撃。話題の「企業風土」について見解を求めると、昭和からアップデートされない問題点が次から次へと吐き出された。1月27日に開催された10...
記事全文を読む→元フジテレビアナウンサー・渡邊渚さんの初フォトエッセー「透明を満たす」は発売前からその内容に耳目が集まっていたこともあり、Amazonの「タレント本(総合)の売れ筋ランキング」で1位発進。1月29日の発売初日から好調をキープしている。渡邊さ...
記事全文を読む→番組スタッフへのハラスメントで、パーソナリティーを務める「生島ヒロシのおはよう定食」「おはよう一直線」(TBSラジオ)を緊急降板した生島ヒロシは、無期限の活動自粛を発表した。長年のリスナーによると、「スタッフに対するやりとりが横柄で不快だっ...
記事全文を読む→元フジテレビアナウンサー・露木茂氏の「放言」が今さらながら、クローズアップされることとなっている。中居正広の女性トラブルにフジの幹部社員の関与が取り沙汰される中、1月27日のフジテレビ会見では改めて、関与が否定された。そんな中、「日刊ゲンダ...
記事全文を読む→10時間23分に及ぶフジテレビの「生でダラダラ言わせて」会見の裏で、TBSにも異変が起きていた。1月27日に「TBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認したため、番組出演の継続が不可能と判断した」として、元同局...
記事全文を読む→コンプライアンスが厳格化した昨今、プロ野球解説までも「パワハラ認定」の対象にされてしまうようである。これもひとつの「川藤節」として受け入れられる…ということはなく、大物とて厳しく糾弾されることに。いったいナニを口走ってしまったのか。(202...
記事全文を読む→パックン僕も調べることが好きなので、この本に共感するところも多いんですけど、仕事の前に徹底的に調査したり、資料を集めたり、イメトレするというのは、誰もができることではありません。準備の基準が高すぎます。古舘パックンは自然に準備している気がし...
記事全文を読む→元日本ハムファイターズ選手でタレントの杉谷拳士に、テレビ出演オファーが続々と舞い込んでいる。明るい性格と軽快なトークで人気を博し、今秋開催の「ラグザスpresents第3回プレミア12」にはTBSテレビと契約し、侍ジャパン応援団として「TH...
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