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記事全文を読む→「Live News イット!」パワハラ青井実をフジテレビがクビにできない裏事情
このところ、以前ほどは話題にならなくなったフジテレビ問題。他局もハラスメント調査を実施し、TBSは結果を発表。「約25年前、当社のアナウンサーが番組出演者から収録の際に、舞台袖で身体接触の被害を受けた」など、複数件の被害を報告した。こうした状況にテレビ関係者は、
「近年は世間の目が厳しくなり、10年以上前のハラスメントであっても厳しく追及される風潮が出来上がった。多くの芸能人が過去の悪事を蒸し返されないかと、戦々恐々としています」
一方で、このテレビ関係者が「極めて緩い処遇だった」と指摘するのが、フジテレビ「Live News イット!」に出演する青井実キャスターのパワハラ問題だ。
青井キャスターは生放送中のスタッフの対応に腹を立て、ピンマイクを箱に投げつけた。その後、スタッフを強く叱責するなどの行為があったという。
「パワハラ発覚後も、青井キャスターは番組に出演し続けている。『ハラスメント問題の渦中にあるフジテレビの対応としては甘すぎる』と業界内では受け止められています」
もっとも、青井キャスターの出演継続にはウラ事情があった。
「昨年2月にNHKを退社して、昨春から『Live News イット!』に起用されているわけですが、フジテレビとの出演交渉の際に『8000万円程度の年俸で3年契約した』と言われているんです。こうなるとフジテレビとしては、クビにしたくてもできない。そもそも彼のパワハラ行為が契約違反に該当するかも、微妙なところです。このまま契約満了まで出続けるのでは…」(フジテレビ関係者)
ただでさえ低視聴率の「イット!」。それでもどうにもならないというのか…。
(川瀬大輔)
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