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記事全文を読む→日本ハム・新庄監督「飛行機遅延ドタバタ」で超異例の「インスタグラムでスタメン告知」の舞台裏
「練習する時間がないのでスタメン選手は空港で体動かしてちょうだい」
これは日本ハムの新庄剛志監督が8月1日のオリックス戦(京セラドーム)を前にした14時30分、インスタグラムでナインに飛ばした指示である。と同時に、スタメンを発表した。いったいなぜインスタグラムなのか。
実はこの日、札幌から伊丹空港へと向かう飛行機が台風接近の影響を受けて、4時間20分遅れとなるアナウンスがあり、急遽、羽田空港経由で伊丹空港へと向かうドタバタ劇が繰り広げられたのである。
選手たちは予定より3時間以上も遅れて球場入り。フリー打撃はできずに臨んだ試合は、16分遅れで始まった。選手とは別便で移動していた新庄監督は、インスタグラムを使っての告知とならざるをえなかったのである。
球界関係者が語る。
「普段の飛行機移動は団体予約なので、今回のように台風接近で遅延、欠航が見込まれる場合は事前に球団のチーム付マネージャーが航空会社もしくはチケットを委託している旅行会社と交渉して二重、三重の遅延防止措置をとるんですけどね」
移動便が急に変更となったことで、ワリを食う者もいて、
「ANAならプレミアムクラス、JALならクラスJに乗る首脳陣、主力選手が普通席に回されることがあります。あれは結構、キツい。若手はいくら人気選手でも、3列席の真ん中に押し込められていますからね」(前出・球界関係者)
プロ野球「移動あるある」とはいえ、日本ハムにとってはとんだ災難だったのである。ちなみに試合は、オリックスの頓宮裕真に逆転サヨナラ3ランを浴びて敗戦となった。こちらも「まさか」だったのである。
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